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モスルの戦いードローンの威力 [中東]

イラクのISの拠点モスルの攻防。

既に市外の四分の三まで政府軍、及びアメリカとその同盟国の手に落ちた。

だがこれからが大変である。

現地からの報告では、ISが盛んに無人飛行機ローンを多用している。

家から家へ伝う白兵戦。

狭い路地にISのドローンが自在に飛ぶ。

次々と小型ながら爆弾を投げ落とす。

これまで、ドローンは米軍の占用兵器だったが今や、形勢逆転の様相。

政府軍はドローンが自動車爆弾より危険な兵器だと認めている。

バイロン

予想通りーフランス大統領選 [欧州]

世論調査どおり、フランス大統領選挙は中道新人マクロン氏と、極右ルパンとの決選投票となった。

決戦では敗れた極左、中道右派の2候補がルパンを忌避し、マクロン支持に廻り3年前には誰も聞いたことのなかった若年新人が大統領の座を射止めそう。

昨日の投票後、豪州市場から始まったアジア株式市場は、マクロンの最終勝利を予測し、フランスのEU残留が確実となったとの安心感から、急激に上昇の展開。

また、ユーロも買われ、対ドルでは一挙に2%近い高騰ぶり。

バイロン


マクロンという男 [欧州]

本日挙行のフランス大統領選挙。

結果はまだ出ぬが、有力候補のマクロン氏(39歳)の人となり。

・幼年時代から、早熟の”天才児”の噂。
 読書、作詩が趣味。
 アミアンの高校時代に24歳年上で3児の母の教師恋愛
 2007年に初志貫徹し同教師と結婚

・パリ大大学校時代から目立つ男で、卒業銀行に勤務の彼を現大統領オランドが、自ら社会党に引 き入れた。オランドの将来の後継者と見られた。

・党内でたちまち頭角を現し、38歳でオランド内閣の経済相に抜擢される。
 とたんに、独自の政治活動を開始。
 数名で中道を歩む”前進党”を結成。
 オランド内閣、社会党から辞任。一挙に大統領選挙戦に挑戦。

子供の頃から誰とも”何処か違う人柄”だった。

バイロン

ドイツと中国ートランプ劇場 [国際]

トランプが唐突にドイツ中国、おまけに日本まで一纏めにして対米貿易不均衡を演じる悪者だとブランドを打った。

メルケル首相はこれまで世界交易の場にアメリカと共に自由貿易の原則を守ってきた自負がある。

それだけに彼女は裏切られた気分で大変混乱している。

トランプの訳の分からぬ枠組みで中国と同類の悪者になった。

と言って中国と手を握りトランプに対抗する訳にはいかない。

メルケルはEUで自由貿易の旗を振ってきた。

ダンピングが常習の中国に抵抗するリーダーである。

ドイツだが、既にシーメンスの高速列車技術は中国に完全に盗み取られ、今はまるでそっくりなレプリカ中国製として輸出されている。

ここ数年ドイツの、ロボット、エレクトリックス関連の企業が中国の買収の嵐に会い、メルケルはシーメンスに続き技術の窃盗で国益が破壊されるとなんとか食い止めたばかりである。

メルケルはトランプの東南アジア政策が分からない。

トランプは中国の南シナ海の覇権行為に口先ばかりで何ら具体的防止の動きを見せない。

メルケルはトランプが信用できず、裏で中国と手を結び東南アジアの市場を分け合うのではないかと疑う。

メルケルは、トランプの立場が”全て”不鮮明で”理解不能、すっかり疲れ果てている。

以上、スピーゲル紙他から。

バイロン


フランス大統領選挙 [欧州]

グランス、現地時間金曜の真夜中をして大統領選挙活動が終了、明日、日曜が投票日。

金曜日時点の最終世論調査 Elabe 社によると最終4候補の支持は

・中道マクロン 24%
・極右ルパン  21.5%
・保守フィヨン 20%
・極左メランコン19.5%

・未定有権者は25%。

決選投票は上記上位1,2位により争われ投票日は来月7日。

バイロン

原油価格モニター委員会 [経済]

オペックの本拠地ウイーンに、オペック、非オペック両方からなる原油価格監視組織がある。

その委員国は、クウェイト、アルジェリア、ヴェネズエラ、それにロシア、オマーンである。

同委員会は、5月24日に会合を開き、現行の両者合意の原油減産の遵守状況を最終的に判断する。

翌、25日がオペックの総会。

監視委員会の判定を基準に、現行の減産協定を延長するか、否かの判断と繋がる。

バイロン

原油生産制限 [経済]

昨年末に合意がなったオペック諸国と、非オペック諸国の原油協調減産。
復習すると、合意の生産削減は
・オペック諸国;日量120万バーレル削減
・非オペック諸国(ロシアが主導するメキシコ、カザフスタン他11カ国);日量56万バーレル削減。
・両者で日量176万バーレル削減。削減期間は今年1月から6月まで。

合意の期間、今日までの現象;
アメリカのシェイルオイルが、欧州に爆発的に輸出された。(4月は日量80万バーレルに達し昨年 の9割増しでまだ増加中)
・国際原油在庫量が増加している。
・欧州、ブレント原油の実物取引価格が下落中。(先物も弱含みでコンタンゴ状況に入った。)

バイロン

中印チベット論争 [アジア]

中国インド国境ヒマラヤ チベット地帯、アルナチャル パラデイッシュ地区。

両国とも領有権を主張して、両国ともパスポートに自国領として印刷済み。

この度、中国政府は同地区の6箇所の地名を漢字名に変更すると発表。

これにインド政府が強烈な反対声明。

にわかに国境が騒がしくなっている。

バイロン

トランプ 最初の保護主義策 [国際]

アメリカの鉄鋼製品需要の25%を輸入品が満たす。

アメリカ国内製鉄所の稼働率は70%。

トランプは1ヶ月の時限で具体的な輸入の削減策を打ち出すと発表。

初めて露骨な保護主義策が採用されそうだ。

世界中に対抗策が採られよう。

バイロン

破滅に向かうヴェネズエラ [アメリカ州]

高油価に支えられて極端なポピュリスト経済運営を続けた南米の産油国ヴェネズエラ。

油価の暴落以降、国家経済は壊滅状態。

IMF評価によると、昨年のGDP収縮は18%、今年の減額は更に7.4%。(この数字だけで国家破滅の事態は明瞭)

インフレは三桁の超異常状況で、生活必需品、医薬等、は手に入らない。

国家デフォルトの噂が絶えぬが、今週、国営石油会社ペドヴェッサは220億ドルの社債の償還に成功して息をついた。

カラカスを始め各地に現政権社会党のマドウラ大統領退陣を求める数万人規模のデモが頻発。

大統領は鎮圧に軍を出動させ、実弾を使わせている模様。

今週、カラカスで数名の死傷者がでている様子。

軍が寝返るとクーデターとなる。

バイロン
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