So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

迷走トランプ―シリヤ内戦 [中東]

シリヤのアサッド政権に抵抗する反乱軍団。

これまで前大統領オバマの方針で、アメリカは反乱軍に武器、資金を提供してきた。

オバマに同調する”友好国軍”はアメリカと同調して反乱軍を支援し、アサッド政府軍に圧力をかけ続けてきた。

そこに、トランプ登場。

ワシントンポスト、ロイター電が揃って、トランプの態度変更につき報じる。

即ち、かねて、イランと共に、”リジームチェインジ(外圧による政府転覆)”に反対しアサッド政権を擁護してきたロシア プーテイン大統領と密約がなり、アメリカは反乱軍への支援を停止する方針変更を行う、と報じる。

4年の共同作戦の仲間、反乱軍、アメリカ友好国連合ともに、混乱し始めた。

バイロン

トルコ企業に衝撃 [アジア]

昨年7月のクーデター騒ぎ以降、トルコのエルドガン大統領はクーデター運動の首謀者、グーレン道士(米国に在住中)一味を徹底的にパージしている。

既に、グーレン一派とみなされる950の企業が強制的に閉鎖され資産が国家に没収されている。

没収企業の経営陣、および関連企業の主要経営者は、次々と牢に繋がれている。

近代国家では例のない企業のパージが起こっている。(海外企業には影響は無い様子)

バイロン

トランプ新報道官”ムッチー” [アメリカ州]

既成、巨大メデイアを敵とするトランプ

彼の報道官スパイサーは大統領とメデイアの接点で6か月間漫画チックに揉みくちゃにされてきた。

長くワシントンの共和党本部で報道管理の仕事していた彼、彼の記者会見は記者連の猛攻撃に会う闘争の土俵でアメリカ一のヒット番組と化していた。

今週、トランプは彼を追い出した。

後任はトランプのバデイー(相棒)”俗称ムッチー”こと、スカラムッチ。

自分の投資会社をトランプ大統領就任直前、中国企業に売り払い大金を手にしている。

この男、言語は卑猥で幼児的。

週末の記者会見で退任のスパイサーの感想を聞かれ、今後新天地で”大金を儲けるといい”と早速下品な見解を披露した。

尚、テレヴィの記者会見に彼がすぐさま姿を現すのかしばらくは代理が務めるのかはっきりしない。

バイロン


自由通商ー活況を呈する豪州ワイン [経済]

豪州メルボルンワイン オークションで51年物ペンフォールド社の Grange Hermitage 一本が邦貨約500万円で競り落とされた。

気が付けば、豪州ワインの人気はここ数年うなぎのぼり。

年、10%の割で輸出が伸びている。

圧倒的市場は中国香港、マカオで三か国で去年の伸び率は4割に近い。

2015年の中豪二か国間通商協定の効果てきめん。

今年中国のワイン輸入先としてが豪州が急成長、フランスに次ぐ2位の座を占めている。

バイロン

ポーランドEU投票権失う? [欧州]

昨日ポーランド下院は多数で 法務大臣に裁判所判事の任命権を全面委嘱する法案を通過。

EU事務局、各メンバー国は、司法機関が政治力に支配される暴挙で、司法の独立を犯す犯罪行為として、指弾。

EU憲章7条による、EU基本原理の違反としてポーランドにEU諸決定に際するメンバー投票権を剥奪する可能性を示唆。

与党、法と正義の党(PIS)党は上下院とも圧倒的多数を占める。

彼らの主張は、司法の独立の〝盾”の陰で司法が腐食し汚職が蔓延している、国民の輿望を受ける与党が 司法の浄化を図るのは当然と主張。

バイロン

国連北朝鮮制裁の現状 [国際]

アメリカ国連大使は17日安保理に北朝鮮核武装阻止(ICBM開発阻止)の制裁案を提案。

国際主要通貨流通停止、原油輸入禁止、空海の流通網遮断、を主とする具体的処置を提言。

これに対し、ロシア、中国は、提案は早急に過ぎると反対。

両国の主張は、北朝鮮のミサイル能力がまだ”大陸間弾道ミサイル”のスペックに到達しておらず”長距離弾道ミサイル”に過ぎないとしている。

これに対し、アメリカ軍部は北朝鮮のミサイルがブースター装着可能で大陸間弾道ミサイルの定義に合う飛行距離5500キロを飛べるとし、すでにアラスカが標的内に入った(ハワイには届かない)と主張。

現在国連の場では、ICBMの定義論が繰り返される。

バイロン


アメリカの人権 [アメリカ州]

今月27日はトランプ大統領就任6か月の記念日

6か月前の就任式当日首都ワシントンにトランプ反対派がデモ。

多くが、騒擾罪、器物損壊罪、公務妨害罪、その他の罪名で逮捕された。

現在、6か月を経過して未だ230名が拘束されて法的裁定を待つ。

多く、ジャーナリスト、行動派の若者。

騒擾罪となれば10年の禁固刑。

来週は、多くの人権団体がワシントンに集合し、230名の開放を求め”人権”大集会を続けるとする。

バイロン

トランプ―ロシア関係とエクソン [アメリカ州]

ややこしい展開だ。

アメリカ財務省は、2014年にエクソンモービル社が、アメリカ大統領指令によるロシア制裁(クリミア併合、ウクライナ東部侵攻に対する制裁)に違反し、ロシア国営石油会社ロスネフトと協定を結んだとして、先週、2百万ドルの違反金を課した。

これに対し、エクソンモービル社は、即刻、財務省を告訴。

制裁はロスネフトのCEOセッチン氏個人への制裁で、ロスネフト企業とは無関係と主張。

協定は従い、違反ではないと抗弁。

さて当時のエクソンモービル社のCEOはテイラーソン氏、現在トランプの国務長官。

大企業と国家行政組織の抗争に加え、トランプ―ロシアの不可思議な関係の解明に資するか。

バイロン

アラブ社会の後進性―カタールいじめ [中東]

全く始末に負えぬ。

アラビヤ湾岸に生じたカタールいじめ。

本来、仲間たるべきサウジ,UAE、バーレーン、それに訳の分からぬエジプトが、カタールをテロ支援国となじり倒し、エンバーゴーの挙に出ている。

村八分のいじめである。

双方ともアメリカの軍事力の庇護のもとに生きる

輸出入の窓口を遮られたカタールは、イランとトルコから生活物資を必死に買い求めている。

またオマーンが幸い、中立の姿勢で、オマーンの港からカタールへは細々と物資が送くられている。

クエート他が仲裁を試みるが、サウジの頑迷さはびくともしない。

とは言え、アラブ社会のしたたかさで、カタールのエンバーゴ(禁輸)篭脱けの小手段が発展している。

禁酒時代のシカゴではないが禁輸成金が生じている様子。

しかし、斯様な異常さが続けば意外な大事に発展する危険性がある。

カタールは世界一のLNG輸出大国で、日本もその恩恵を受けている。

いじめの4カ国には、面白からざる盛況なのだ。

バイロン

叩き切る薬価―中国健保制度 [経済]

中国は薬の消費で世界一となった。

ロッシェ等世界の大製薬会社には垂涎の市場。

今、中国は国家保険制度に海外薬の取り込みの作業を続ける。

中国政府は思い切った値切りの大鉈を振るう。


世界トップ製薬会社が,珍しく、弱腰に、値引きに応じている。

何しろ巨大人口が魅力、病人もその分多い。



FT紙の観察では、すでに中国市場薬価は、世界のトップ36種の製薬につき既に5割に近い安値。

おそらくアジア市場で最安値の市場だ。

継続する政府と海外製薬会社の交渉では、保険に取り入れられることと差し引きで最大、市場価格の7割までの値引き交渉となっている。

バイロン


前の10件 | -
メッセージを送る