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暴れ馬デイテルテ 副大統領と対立 [アジア]

フィリピーンの大統領と、副大統領。

それぞれ別個に選挙される。

とかく意表を突く暴れ馬”デイテルテ大統領”今度は庶民に人気の副大統領、52歳の人権弁護士、レニ ロブレド女史を虐めに掛かる。

彼女は、閣内に住居担当大臣の職を得ていた。

大統領は本日から彼女の閣議への出席を禁じた。

”妥協しないかたくなな態度で閣内一致が保てない”というのがその理由。

レニ副大統領は就任後、大統領批判を続け、超法規的薬物関連被疑者の殺害、死刑の復活、女性に対する侮蔑的言動に反対の立場を鮮明にしていた。

最近大統領は、独裁者マルコスの国葬を始め彼の名誉復活を決定したがレニ女史はこれにも反対。

副大統領は、声明を発し、閣議に出席を拒まれたので大臣職は辞任するしか方法はないが、国民の総意により選ばれた副大統領の席は”デイタルテによる窃取を許さない”と、開き直っている。

日本のマスコミ韓国大統領ばかり大騒ぎしている。日本の隣人は多いのだがーー。


バイロン

イギリス憲法論議-EU離脱 [欧州]

1972年、イギリス議会はEU参加を議決した。

2016年、イギリス国民は離脱を国民投票で選択した。

国民投票にかけることは議会の事前の決定による。

議決は明確で、”国民投票は国民意向の参考的聴取で法的拘束力を持たない(only advisory, not legally binding)”と,するものだった。

現メイ内閣は、民意を尊重し、重ねて議会の承認を必要とせず、内閣の上奏による”王の裁断(royal prerogative)”を得て来年3月から正式にEU離脱の交渉に入るとする。

これに対し、議会意向を確かめず交渉に入るのは議会決議に反すると異議が出て、先月ロンドン高等裁判所は、異議を認め、離脱交渉開始に関しては、議会が決定すべきだと判定。

離脱交渉開始には、国民の投票だけでは法的根拠なく、議会の承認が必要だと判決。

メイ内閣はこれを不服とし、最高裁判所に上訴。

最高裁は今週から11名の全判事をそろえて審議に入る。

議会と内閣、それに王権、司法、さらには民意。

イギリスにはこれ等の関係を明確にする憲法が存在しない。

ブリシット事件がイギリス国体の屋台骨を揺さぶる。

バイロン

イタリア政局混迷 [欧州]

2年前、”悪名高い”イタリアの低迷を一新すると輿望を担い、フローレンス市長から国政の表舞台に躍り出たレンツイ首相。

まだ30代の若き改革者だった。

昨日の憲法改正国民投票。

二院制の欠陥を是正し、政治に速度を持つ決断力を求めたものだった。

69%の高い投票率。

結果は圧倒的な”NO"(59%)。

首相は政治生命をかけて敗れた。

彼は即時、首相辞任。

彼の憲法改革案は、イタリア経団連、農民総連盟、等、経済界、高学歴若年層の強い支持があった。

今後、マタレータ大統領から個人への組閣依頼がなされ、レンツイの再登場も可能だが、今回の国民投票で明確な反藍勢力は:

お笑い芸人グリロ率いる、五つ星党。

 ”欧州のトランプ”と注目を集めるハチャメチャ主張のコメデイアン。
 
 反権威、反体制のポピュリスト運動をリードする。

 ”郵便ポストが赤いのもレンツイの所為だ”と世間の不満を糾合しすべて、政府の”悪政”に帰する。

 巨大、強力、従来型の政府に反対。

 主張の中心に、反グローバリズム、反EUの旗がはためく。

 不満の鬱積する国民の熱気で党勢は、急伸中。

 地方議会に多く、さらには国会にも議席を獲得中。

 政権奪取したら即刻ユーロ圏からの離脱をリードするとしている。

・北部連合。

 イタリア北部、ミラノを中心に裕福な国民層、集積する巨大企業群をバックに、従来より中央政府 に盾をつく政治運動。

 権力を集中しようとする政府にはことごとく反対。
 
 かねてより、北部イタリアの独立を主張してきた。

・暴れ馬、ベルルスコーニのフォルッサ イタリア党。
 
 イタリアの右翼勢力を代表する。


大統領の組閣努力が無に帰すると、総選挙。

またもや、混迷の濃霧にのたうつイタリア。

本日ユーロ為替は激落。

バイロン

マクドナルド アジア戦略 [経済]

今月1日、マクドナルドは、シンガポール、マレイシアに直接所有経営、および、フランチャイズ経営の390レストランをサウジの、ライオンホーン社に、所有権を販売し、すべてを、資本過重の直接経営からフランチャイズ経営に切り替えると発表。

この戦略は、アジア市場に適応すると発表。

バイロン

アップル 自動運転自動車製造に進出 [テクノロジー]

アップルが2年間秘密裏に遂行してきた自動運転自動車開発。

此の度、アメリカ連邦高速道路安全局(US National Highway Traffic Safety Administration)に対し、アップルは今後、自動運転システム開発を超えて自動運転自動車の製造に乗り出すと声明。

今後、車両そのものの開発に、新規企業者を、従来の既存メイカーと差別なく、技術の認定、許可の経緯をスピードアップするよう要請した。

事故防止、道路、駐車スぺイスの有効利用、年齢による自動車運転の差別廃止に依る自動車使用の拡大、等々、自動運転自動車は、交通革命を招来すると、前向き。

バイロン

ブレシットとパリの魅力 [欧州]

イギリスのEU離脱騒ぎはますます姦しくなる。

イギリスポンドは”不安定通貨”の象徴として、下落の落ち着き先が見えない。

特に、痛いことに、ロンドン金融市場のメッカ的威光が崩れ始めている。

メッカの移転が事実の様に語られて、欧州主要都市が、こぞって誘致に傾注している。

特に、パリ。

とかく富裕層を目の敵にして、高所得層に法外な所得税を課してきたオランド大統領の不出馬宣言以来、パリの魅力が突然再認識された。

まずは欧州中心の地の利がいい。

ニューヨークにも香港にも空路の便はロンドンより良い。

ロンドンの後継都市になれそうだ。

パリを愛するのは、アラブとアメリカの金持ち層。

いずれも購買力を増し続ける強いアメリカドルの持ち主。

弱り目のユーロに比してドルを持つ者は強い。

ユーロ資産の買いたたきのチャンス

パリの住宅費は中心の16,17区を先頭に、6,7区の中心を離れた地区も突然上昇を始めている。

バイロン

トランプ劇場の広がる演題 [アメリカ州]

まだ判定には遠すぎる。

トランプ新大統領就任までまだ日がある。

彼の”内閣”、それに”ホワイトハウス”人事が未定でもある。

さはさりながら、異形のトランプ、既に。国内外に、問題行動が多すぎる。

正式就任後、これらの言動の始末をつけねばならない。

仰天のトランプ劇場の演題、そのうちのいくつか;

・まだ一度も正式記者会見を開いていない。
 かってない異例な行動で、盛んに自分でトウイッターを利用している。そ
 こでは既成のメデイアを”嘘つき”呼ばわりし、”バッド ピープル”の巣窟だとこき下ろす。

 CNN,NBCその他アメリカを象徴する表現企業の大手は今、今後の大統領対策施策に、根本的戦略 を練り始めている。

 トランプは、トウイッターによる”大統領から、国民へ”直接のコンタクトが正しいと”欺瞞の仲介  者”巨大マスコミに攻撃の手を緩めない。

 大統領対巨大マスメデイアの対立図が明確になっている。

・この時点まで。アメリカ外交をつかさどる国務省と真面目なコンタクトが皆無。

 一方、トランプタワーから電話で、台湾、フィリピーンの元首達と連絡を取る。

 外交路線の行くへがまるで見えない。

 自分の不動産業の見込みが高い国と(例えばロシア)密かにコンタクトを維持している。
 
 大統領と自己商売。

 利害の相反で、法的にも疑義がある。
 
 学会、司法界、一部業界は大統領の”商売”につき訴追を検討している。

・トランプ内閣人事で、軍出身者が、盛んに採用される勢い。
 
 シビリアン コントロールの法的縛りに反する行動で、反対の声が茫洋と起こっている。

・トランプの常識を超えた言動を裏打ちするモットーは明確で、伝統の共和党,GOP(grand old   party)が、WNP-即ち、”White National Party”-”白人の国粋主義政党”になり下がったとの揶 揄と危機感が広がる。

バイロン

イラク モスル戦終息の理想像 [中東]

イラクのモスル。ISのカリフ国の本尊の要地。

人種、宗教派閥、海外軍勢、入り乱れの大混戦が続く。落ち着き先はあるのだろうか。

ここで”あり得ない”最善のシナリオを描こう。

・すべてのイラク国民に、平等の権利を与える。
 -クルド系
 -スンニ派
 -アラブスンニ派
 ーアラブシーア派
 -トルコ系シーア派
を問わず、すべての差別を排しすべてのイラク人は平等だとする。

・イラク正規軍は現在下記の支援を受けている。

 ー国内、独立民兵団、

 ー国内、各種人種別民兵団

即ち、正規軍は、モスル戦闘を人種、宗教の異なる民兵軍団とともに戦っている。

モスル侵攻で彼ら民兵団は各自特有の人種、宗教上の怨念を晴らし、個々で報復の”残虐行為に出ている。

イラク正規軍は、彼らを一括し、一切の分派活動を禁止すべき。

すべての戦闘目的を,IS壊滅にのみ限定し、一切の残虐、報復行為を禁じるべき。

以上、夢物語か。

バイロン
 

アメリカ民主党の再生? [アメリカ州]

新時代人(メラニアム)、進歩派(プログレッシヴ)の大票田を魅了できず、国の東西海岸線の高教育州に従来通り支持基盤を求めて、中間の”ミドルアメリカ”、内陸地方州の票をないがしろにした民主党。

大統領選に、必勝のおごりと油断を見せて惜敗。

戦後、党勢の再構築を図るべきところだが、さてまずは下院の党代表選挙。

6年間その地位にあるペローシ女史、オハイオ選出の若いテイム ライアン議員の挑戦を受けた。

ライアン議員は抜本的党の改革を求め、党幹部の若返り、庶民層の希望の取り込み、富裕層への挑戦を求めた。

昨日の下院民主党議員総会の選挙。

再び、ペローシ女史の圧勝。

彼女の指導の下、民主党議員数は62名下院議席を失っている。

女史の党内政略、特に人事の巧妙さが、勝利の理由と、される。

バイロン

プーテイン人気ードイツ [国際]

今月1日のプーテイン大統領のロシア議会での施政方針演説。

ドイツのあるメデイア局(N-TV)が全部放映。

演説中、ドイツ視聴者の瞬間ごとの大統領にたいする信頼度の変化を記録した。

驚くことに、大統領への信頼度は高く、一時は81%の高率となった。(彼を信用しますか、の設題。ネットでイエス、ノーで返答する形式。イエスが81%、ノーが19%)

トウイッターの交流は噴出し、プーテイン支持は強く、メルケル首相に対して、ロシア対立姿勢を改め、対話を求める声が強い。

(ロシア トウデイ報道、他から)

バイロン


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