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時間との闘い [連載ー英国EU離脱交渉]

世紀の大事件にしては解決の道筋が見えない。

これからの英国のEU離脱交渉の予定。

昨年、大筋の英国離脱コストについての合意はできた。

今後の交渉の進捗に付き英国の希望は:

・本年3月末までに、明年3月末日に正式となる離脱の日から”2年間の経過期間”に関し、英国とEUの臨 時の関係につき合意する。(2年間の経過期間を持つことは双方合意済み)

・”経過期間の関係”に合意した後、”経過期間後(即ち2021年以降の)”の正式関係につき交渉開始。
 本年9月末までに全ての交渉を終了させたい。

上記の”交渉”だが、金融関係を含む通商関係、移民関係、適応法規問題等、山積の難題をこなさねばならない。

英国、EU双方に、もう時間が無いとの切迫感、と恐怖感が芽生えている。

EUサイドからの交渉予定に関する統一見解が出ていない。

何も決まらず”崖から転び落ちる”未知の混乱が恐ろしい。

バイロン
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国家破綻ーヴェネズエラ [アメリカ州]

信じがたいIMFの公式数字である。

ヴェネズエラの本年度公式予測インフレ率が2350(2350)%。

当地報道で;

弁護士の供述ー”弁護士収入で車も家も買えたのに、今や、自分の月収では一足の靴も買えない。”

また公務員の述懐ー”シャンプー一壜が月給でも買えない。小さな砂糖の袋が月給の半分もする。”

政府は、先週、昨年から6回目の公務員給与、年金の引き上げを行った。

最低賃金も4割上げた。しかし、突沸するハイパーインフレは国民生活を無残に破壊している。

食料、医薬品の輸入は外貨準備が底をつき、手に入らない。

国民は隣国へ緊急脱出している。

バイロン
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メコン河諸国と中国 [アジア]

先週、中国の李克強首相はカンボジア訪問。

ハンセン首相と19の協定に署名。

既に、完全に反米の姿勢を打ち出しているハンセン。

南シナ海の中国の覇権を支持するASEANで最も中国依りの国として旗色鮮明。

中国資本、企業の雪崩のようなカンボジア侵入。

インフラの整備も中国任せ、その上、今度はカンボジア初の人工衛星製造、打ち上げもも中国に全面委託。

中国はラオス、ヴェトナム、タイ、ミヤンマーにも強力な経済攻勢。

メコン河諸国の一括囲い込みに動いている。

時あたかも、トランプ外交がアメリカの威信を失墜させてアジアに中国には格好の空白を生んでいる。

バイロン

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初の油田開発ーカンボジア [経済]

カンボジア政府とシンガポール本社のクリスエネジー社は今年、タイ湾のアプサラ油田開発に乗り出す。

同油田は2005年にシェヴロン社が発見。

しかし産油利益の分配に付き政府と合意できず、放置されていた。

クリスエナジーは今年から2年かけて一本のリグを完成させて先ずは日量8000バーレルの採油を目指す。

何はともあれ、カンボジアに念願の初油田の開発である。

バイロン
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トランプへの怒りー中東和平 [中東]

パレステイナPLOの会議がラマラで開催中。

アバス大統領は下記を鮮明にした。

・トランプは中東和平に”世紀的失態”を犯した。
 今後中東和平協議にアメリカの参入を拒否する。
・トランプはイスラエルにエルサレムを首都として与え、パレステイナにはエルサレム郊外のアブ  デイスを勧めてきた。無礼である。
・パレスチナ政府はオスロ合意を破棄する。

事態は深刻さを増している。

バイロン


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記録破りーオーストラリアの熱気 [アジア]

BBCが特集している。
今年のオーストラリアの新年。
1939年以来の暑い夏である。
何もかもまるでサイエンスフィクションのように信じがたい。

実例の幾つか;

・シドニー メルボルン間の高速道路のアスファルトが溶け出している。

・昨日、シドニー郊外で日中温度47.3度を記録した。

・シドニーで熱気により多数のコウモリが死亡した。

・シドニー郊外ブルーマウンテンの高地でも夜間温度が30度以下に下がらない。

・グレイトバリアリーフに生まれたアオウミガメの稚魚、99%が海水温度の上昇で、雌に性転換の異 常事。(性別は海水温度で決まる)

バイロン
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ハワイにパニックーミサイル攻撃 [アメリカ州]

現地昨日の早朝、ハワイ州事務所がミサイル攻撃開始の下記警告を全ての電話に流した。

”ハワイ向け弾道ミサイルが飛行中。大至急身を隠せ。これは訓練では無い。(Ballistic missile threat inbound to Hawaii. Seek immediate shelter. This is not a drill.)”。

40分後に間違いだとして打ち消されたが、現地は一時パニックに陥った様子。

州知事は、関係者のシフト入れ替え中のボタンの押し間違いと釈明(別に謝っていない、アメリカ的態度)。

バイロン
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マッケンジーと南ア [アフリカ]

南アのヂューマ大統領に絡みつき巨額の不正利得を上げてきた疑惑のグプタ ファミリー。

同地に設立したコンサルタント会社トリリアン キャピタルが世界一のコンサルタント企業、マッケンジー社と共謀して同国国営電力会社エスコムから、法外なコンサルタント料を懐にしていた疑惑が浮上。

詳細は不明だが、同地の主要企業、コカコーラ、更にエネルギー企業ソサール社は、声明を発し、マッケンジー社とのコンサルタント契約を破棄し、今後一切の関係を持たぬと言明。

なにやら”金看板マッケンジー社”に薄気味悪い事態が発生した様子。

バイロン

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メルケル威勢回復ードイツ政局 [欧州]

好敵手ドイツ。

去年9月の総選挙でメルケルのキリスト教民主同盟(CDU)と社民党(SPD)の大連合政府が票を落とし、メルケルは以後、新内閣結成に苦労してきたが、この度、元のサヤに戻り大連合ニューヴァージョンが発足する見通しとなった。

CDU、ババリア州の友党キリスト教同盟(CSU)と社民党、三党の妥協の主要点;

・CDU;高所得者、企業への増税は免れたが財政均衡への努力の継続を約束させられた。
 また治安維持のため15,000名の警官の雇用を約束した。

・CSU;同党はドイツで最も右翼的。
 彼らの主張が容れられて年間の移民受入数を20万人に制限する。

・SPD;彼らの主張が最も通った。
 教育、デジタル インフラに集中的公共投資を行うこと。
 旧東ドイツ救済復興税(統一税)の低収入層の減税。
 2025年まで年金支給額を生涯平均年収の48%に据え置くこと。(メルケルは激しい減額-2020年ま でに47.6%までの減額ーを求めていた)
 国民健康保険の雇用者負担比率を上げること。

これで、メルケルに政治力が戻った。

フランス マクロン大統領とともに英国離脱の衝撃に耐えてEUの改革、発展に具体的且つ強力な指導力が発揮できそう。

バイロン


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支離滅裂トランプーロンドン新米国大使館 [アメリカ州]

ロンドンのアメリカ大使館がメイフェアーからナインエルムズに移転する。

来月の開館式にトランプの訪英が予定されていた。

しかし、英国議会、メデイアで彼の来訪に反対の声が強く特に女王との面談、議会演説については、大衆の反対デモが予測されていた。

昨日、トランプはお得意のトウッター。

曰く、”メイフェアーの大使館をオバマがたたき売った(ピーナッツ金で売った)。新大使館に12億ドルもかけた。そんな開館式に出席しない。”

大使館移転は、2008年でオバマが大統領に就任する前の決定。

ホワイトハウス、国務省は仰天して、トランプの訪英は具体的詳細を、詰めているところの筈、と
打ち消してはいる。

バイロン
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