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フランスに新星登場ートランプ ワールドの役者 [欧州]

フランス政界に新星の登場。

マクロン(Macron)氏。

若干39歳、最高学府エナ出身、ロチルド銀行に勤務し3年前オランド政府に経済相として向かい入れられその若さが話題となった。

昨年、独立政党”前進党”を結成。

5月の大統領選に名乗りを上げた。

党是として経済復興、沈潜し固定化した失業率の改善、労働の流動性向上を上げる。

性懲りもなく右、左の抗争を続けてきたフランス政界。

そこに降って湧いたように登場の若者。

売りは経済改善の諸政策。

政治は結局、経済運営の巧拙だとし、即効的規制緩和の他、10年をかけて基本的な教育投資、硬直した行政機構の改革を進めるとする。

ルパン女史が代表する極右のポピュリズムに対し、彼女は口先ばかりで一切の具体的施策を持たぬ”嘘つき”だと決めつけ、他方、週35時間労働に象徴される、硬直した組合運動にも立ち向かう。

右も左もない。

種々世論調査で無名だった彼に支持派が急増。

これからの数年、国際政治が、トランプ、プーテインにかき回される。

一体フランスの誰が彼らに立ち向かえるスタミナを持つか。

マクロン氏の若さ、更に、”職業政治家”を排除して”素人政治家”による新しい政治レジームを作ろうとする姿勢が、急に国民の期待を集めだした。

トランプ以降、何が起こるか分からぬ国際政治の舞台。

欧州にも波風が立ち始めた。

バイロン


ロスの発言ー米中通商戦争 [経済]

ダヴォスで世界通商自由主義(グローバリゼイション)の旗頭を担うと自信の程を披瀝した中国習近平。

たちまち、次期アメリカ商務長官候補(現在議会による就任審査中)ロス氏が強烈な反駁、曰く;

・中国が国際自由通商をリードするとは笑わせる。

 中国こそ、主要国で最も”保護主義”を採る非自由通商国である。

・主要企業が国営であり、そのうち三分の一は事実上破綻に瀕しており国営銀行は超低利資金の提供 他、自由経済に反する不正支援施策を施している。

・アメリカは中国からの輸入に”異常に”低い関税をかけて、中国はアメリカからの輸入に”異常に”高 い関税をかけている。
 このインバランスは”気味が悪い(weird)”ほどである。
 習主席がグローバリゼイションを語るのは自由だが実際の政策は逆ではないか。

・これまでアンテイダンピングの措置は業界(議会)主導で行われたが今後は商務省が率先し中国の ような不正国に対し積極的な対抗策を採る。
 中国による鉄鋼生産の偏り、アルミニュームの価格の偏向等、是正したい。

トランプが中国からの輸入に45%、メキシコからは35%の関税を賦すと主張しているが、関税 だけを武器とする通商是正は報復を呼び、危険である。

 トランプの主張は、関税を含み、アメリカが現状の不公正な通商関係を包括的に是正すると言う警 告である。

以上、ロス氏の反中國姿勢は極め付きに強烈。

79歳の銀行家上がり、意気盛ん。

バイロン

シンガポールのお医者さん [アジア]

訪問中のシンガポールで耳の調子がおかしく感じられて耳鼻咽喉科の先生のところに行ってみた。

日本との違いが見える。

まず、先生が根掘り葉掘り様子を聞いてくれる。

聴聞に大分時間をかける。

日本ではあまり期待できない手法だが安心感が増す。

それからとりあえずの耳掃除。

耳垢(ワックス)の除去の段取り。

これが大分進んだ機器を備えておるようで,少しも痛くなくむしろ快感である。

次に聴力試験。

見るからに精巧な機械が発する音を聞いてボタンを押し反応する。

最後に先生としっかり面談。

当面治療の要はないと指摘され、これから気をつける点を、厳しく指導された。

現地に住む日本人に聴取すると、病状は、まず病人本人が感じるのが当たり前で、それをしっかり聞き取り理解しようとする医者の姿勢が違う。

”患者が王様”で医者は患者に奉仕する”補助的”立場だとの意識が行き渡っている。

それに治療用機器の素晴らしさである。

この点多くの医療機器に当てはまるようで、日本は遅れているとの指摘が多かった。

尚、筆者はシンガポールの保険とは無関係で、以上の処置に対し約200シンガポールドル(邦貨約14,000円を支払った)。

バイロン

シンガポールのカジノ [アジア]

海外の新聞に、庶民の声を書き出しの端緒とする手法がよく使われる。
具体的身近な描写から、普遍的結論へ導く手法だ。

シンガポールタクシー運転手の主張。

・シンガポールにカジノが2箇所もできた。海外からの客が増えている。
・シンガポール人は、カジノに入るだけで入場用として100ドル(シンガポールドル、邦貨約800
 0円)取られる。外国人はただで入れる。政府は、これでシンガポール人の射幸心に水をかけ、破 産の危険を避けるとと宣伝している。負けが込むと政府に通報され、チェックも入る。
・でも事実は逆だ。シンガポール人が多く財産をすっている。この事実を政府は隠している。自分もだいぶ負けている。
中国インドネシアからの客が多くカジノに金を置いた行く。カジノの上がりで国が豊かになる。
個人破産は増えるが、カジノを餌に観光客が増えて、国にはマイナスよりプラスが多い。

バイロン

シンガポールのタクシー [アジア]

シンガポールタクシー

安い、とにかく安い。運転席は種々見慣れぬ機器で一杯だ。

それに、運転手が、皆話し好き。

昔、勤務したロンドンを思い出した。

タクシーに乗り込めば自宅に帰ったのと同じ、との安心感が売りだった。

東京のタクシー。料金の高さに加えて、特に個人タクシーで愛想のある運転手に出会ったことが無い。

ここには別天地がある。

息子家族はシンガポール駐在が3年になる。

すべてタクシーで用を足す。

全く不便を感じないと言う。

バイロン

情報時代とニセコ [アジア]

シンガポールの定宿はシャングリラホテル。

高齢の白人客が多いのは変わらない。

夕方のロビーは歓迎のシャンペンが流れる。

豪州から来た老夫妻が言う。

インターネットで知った日本の北海道の魅力。

今や仕事は引退して思い切ってニセコに家を買った。

素晴らしい決定だった。

豪州の友人も続々と関心を示している。

彼らに紹介された現地のシンガポール人達も口をそろえる。

ここシンガポールでも最近日本の魅力が知られている。

特に常夏のシンガポーリアンには日本の四季が珍しく、日本の冬を選んで雪を見に行く人々が増えた。

彼らも北海道、ニセコに関心が高い連中だった。

インタネット、それに従う口コミ効果が大きい実例を見た。

バイロン

シンガポールの渋滞 [アジア]

久しぶりのシンガポール

市内の車渋滞は、問題だ。

時間帯による濃淡はあるが、一時とは様変わりの悪化である。
 
目抜きのオーチャードロードは昼間は避けた方がいい。

ただでさえ狭い都市にカジノが2箇所に大繁盛で海外からの客は益々増える

それに連れて接客施設も急増している。

バイロン

トランプ記者会見ードル下落 [アメリカ州]

何もない。

浅薄な無教養を曝け出し、前代未聞の主要メデイアとの口論。

昨日のトランプ記者会見。

相変わらず現実とはまるで隔離した口先だけの軽薄さ。

会見後、国際市場で一斉にドル売り。

主要通貨に対し、0.7%の下落。

金と国債が買われた。

悲喜劇はメキシコ ペソ。

理不尽なトランプの虐めで経済が損傷すると、ペソ売りが継続していたが、記者会見後、一転して,買いが入り久しぶりに一息。

新大統領の言行不一致が見透かされた。

バイロン

トルコ リラ危機 [経済]

為替レイトは国力の象徴。

国内にテロリズム、反大統領デモ、国外にシリヤに越境の軍事行動と騒動の続くトルコ

そこに、先の見えぬトランプ外交の不確定要素が襲う。

トルコの通貨 リラは昨年一年で対ドル17%の価値を失った。

さらに今年に入り、更に12%の劇的下落。

昨日一日で一挙に4%の激落。

開闢以来のリラ安が進んでいる。

国際市場に定着の”弱い通貨5カ国(Fragile Five)”ー即ち トルコ,インドネシア、南ア、ブラジル、インドの寂しい仲間内でもダントツの弱小通貨となった。

トランプの虐めで国難的急落のメキシコ ペソの下落率を超えて、その倍の惨めな落ち込み。

昨日、エルドガン大統領は、為替安を”国際投機家による経済クーデター”と断じ、リラ売に専念の為替トレイダーにつき適当な処置を行うと緊急宣言。

バイロン


バンキームーン周辺の黒い影 [アジア]

国連事務総長を辞して次期韓国大統領の座を狙うバンキー ムーン。

何のことはない、全て親分アメリカの言いなりの国連操作を10年も続けた無策の男。

理想を欠き最低の事務総長だとのブランドは打たれても、平然としていた。

今週、ニューヨーク裁判所は、彼の弟とその息子を、贈賄罪で訴追。

弟は韓国王手建設会社をもち、ヴェトナム 首都ハノイに同国で最も高いビル(ランドマーク72タワービル)を建設、保有しているが、会社が業績悪く、同ビルを法外な値段で売却せんと某中東国の国家ファンドに働きかけ、事前に賄賂を贈り工作を進めた容疑。

バイロン
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