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株主利益の極大化 [欧州]

ロンドンタイムズに論評のメイフェアー氏ご意見。
リーマン破綻の一周年。
再度の危機回避に、金融界の規制強化を皆追い求める風潮だが、もっと大事なのは、現在の会社形態の見直しではないか。

資本と経営の分離、会社運営は、株主総会と、取締役会で決めている。
株主利益を極大化すれば経営は正常と判定される。
金融業者、組織投資団体、が株を持って、短期に、最大の会社利益を吐き出させる。

このモデルが正しいのか。
他に正しい会社形態は無いのか。

例えば社員が会社を保有する形態はどうか。
イギリスではこの形態が伸びている。
そもそも会社法の源流はこの形だった。

その他にも会社の在り方を変えるアイデイアが出てよい。

現在、資本が労働を支配している。
これは逆ではないか。
労働が資本を支配すべきではないか。

株主利益の極大化が現代のコーポレイト ガヴァナンスのあるべき姿と考えられているが、将にその点にこそメスを入れるべきではないか。

金融界のボーナス規制をしても、抜本的危機管理にはならないだろう。

との御意見。

バイロン
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