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有限の原油 [経済]

IEA(国際エネルギー機構)は2011年の世界原油消費量を日量8950万バーレルと発表。

この数字は、前年比、120万バーレルの増加。

同機構は、本年度の世界消費量を150万バレル引き上げ、9100万バーレルと予測。

中國は、2011年前年度比、10,4%余計に原油を消費。

だが、中国の一人あたりの消費はアメリカの12分の1。


アメリカの一人あたりの原油消費は、世界平均の5倍、一方、世界の66%の人口が平均を下回った。

OPECは現時点で採掘可能確認原油量を1兆1900億バーレルと公表。

但し、12か国メンバーの内半数6か国はここ数年一切の増産をしていない。

埋蔵量の数字は、政治的に膨らましている疑義が付きまとう。

何故なら、彼らの生産限度は、埋蔵量に比例して決められているから。

新興国のエネルギー需要の爆発的伸長を合わせると、原油の需給バランスが壊れる時期が意外に近いと予想される。

バイロン


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