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ソマリアとオリンピック [アフリカ]

アフリカの北東の角。

ソマリア、1991年以来無政府状態に近い。
世界最低の”壊れた国家(failed state)”の評判である。

内乱状況が続きでこれまで100万人が殺されている。

昨年は国連が飢餓の特別警告を発している。

人種、宗教、種族問題がからみ、暴力と飢饉、テロリストの温床となってきた。

国の南部を支配するイスラム系反政府勢力、アルシャバブはアルカイダと正式に連携し”帝国主義的植民地主義”に反対、国際社会の和平仲介を拒んできた。

南部の海岸線からは、”海賊船”を送りだし、世界中の輸送船を、乗っ取り身代金をせしめて”経済活動”とする。

さらに、問題は、”西欧”からの、不届きものである。

多くがアルシャバブに身を置いてテロ行為の訓練を受ける。

ロンドンオリンピックを控えるイギリス

テロはご法度である。

今週はロンドンに世界から50カ国の代表を集め、ソマリア対策の大会議。

一部に、アルシャバブに対する軍事行動も示唆されている。

バイロン


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