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ロンドンタクシー電気自動車に [欧州]

ロンドンに走る黒いタクシー、総計24,000台。

来年の1月を期して全車を電気自動車に切り替える。

現在のジーゼル車を、新規に製造中の電気自動車に切り替えるが、車歴により政府から多額の切り替え費用の補助金が出る。

問題は,充電場所と充電時間。

現在、ロンドン市が音頭をとり,民間企業に声をかけて充電箇所の拡充に大童。

また、充電時間に1時間以上かかり、充電機器機能の発展を待たねばならぬ弱みがある。

いずれにせよ、世界のあらゆるスポーツを考案した英国国民。

今度は,ロンドン黒タクシーの電化事業を先駆して実施。

バイロン

ICBMミサイル迎撃 [国際]

アメリカ国防省は北朝鮮から飛来する大陸間弾道ミサイルの迎撃破壊に成功したと発表。

迎撃ミサイルはカルフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地から発射された。

おとりの偽装北朝鮮ミサイルは,マーシャル諸島で、国防省主体で作成され,本土向け発射された。

飛行ミサイルの追尾はアラスカからカルフォルニアに及ぶ全軍レイダー探査作業による。

これまで国防省は9回の空中迎撃試験を行い,4回成功している。

国防省は今後西海岸に,総計約50の迎撃ミサイルの配備を行うと発表。

バイロン

グプタ家の南ア [アフリカ]

豪腕でなる南アジューマ大統領。とかくハチャメチャな行動、乱暴な政権運営で、国際社会の顰蹙を買うことが多い。

今回は,彼がインド系グプタ家の南ア独占の先棒を担いでいたことが明るみに出た。

彼とその周辺が政策方向、内閣人事、収賄に関し,すべてグプタ家の指示に従っていたことがメイルの確保と,暴露により明るみに出た。

アフリカ大陸の二大機関車、エジプトと南ア。

期待は大きかった。

だが、最近機関車はまるで作動していない。

バイロン

ナヴァルニーの法廷闘争 [ロシア]

来年のロシア大統領選挙に,プーテインを向こうに回し立候補を表明しているナヴァルニー氏。

本欄でも触れたが同氏は3月にプーテインの右腕、メドヴェデフ首相が収賄を常習とし莫大な違法蓄財に走っているとヴィデオで暴露。

全ロシアに衝撃が走った。

贈賄者の一人と名指しされたオリガークのウスマノフはナヴァルニー氏を中傷罪でモスクワ裁判所に訴訟。

今週、裁判が始まった。

ナヴァルニー氏は贈収賄の事実を明確にするには,メドヴェデフ首相の証人喚問が必要と主張。

なお,ナヴァルニー氏はヴィデオ公開後、何者かに顔面に”緑の液体”を吹きかけられ,危うく一命を落とすところだった。

バイロン

インド消費税導入 [アジア]

各州、地方でバラバラだった税制の抜本改善に取り組むインド モデイ首相。

来月10日には、初めて全国統一のモノ、サーヴィスに対する消費税制度を発表する。

生活必需品の低税率と、”奢侈品”の高税率の仕分けが国を挙げて論議の的だ。

先進諸国では当たり前の生活用品,サーヴィスが”贅沢”と見なされる。

日本の産業用電力と電灯料金の仕分け意識(市民の電灯は贅沢だとの意識),ゴルフ税に似ている。

今,玩具の税率が問題化している。

FT紙によると政府の案では、通常玩具は12%、電子玩具は18%、”勝負版を使う”チェスや、スクランブル、モノポリー等のゲイムは贅沢な”奢侈品”と見なされ28%の高率課税となる。

玩具業界は玩具の持つ幼年者への教育的効果、またチェス等の頭脳鍛錬効果を無視していると”奢侈品”扱いに大反対。

バイロン

ロシア 中距離飛行機お目見え [経済]

ロシアは旧ソヴィエト時代以降初めて自国製の中距離飛行機ーMS21-の処女飛行に成功したと公表。

4000キロ航続距離、乗客数160-200人の新鋭機は,この範疇で世界を分けるアメリカボーイング社の737機、欧州エアバスのA320に挑戦する。

この分野への新規参入は先に本欄でも取り上げた中国のC919機に次ぐ。

製造社は国営United Aircraft Corporation (UAC)の子会社イルカットーIrkut (irkty) 社。

なおロシアの航空業だが、かってのエアロフロートのサーヴィスは一変、改善されており国際レイテイング社、Skytraxによると,アメリカのデルタ航空,ユナイテッド航空以上の高評価を得ている。

バイロン

タイ バーツの急騰 [経済]

タイのバーツが急騰し、過去22ヶ月対ドル最高値をつけた。

中央銀の為替変動に関して無関心を装う姿勢がファンド等の短期資金の流入を呼んでいる。

昨日中央銀総裁は,改めて警告を発し,必要なら為替管理に踏み切ると表明。

バイロン

新しい露仏関係 [国際]

ピョートル大帝訪仏300年記念にパリを訪問中のプーテイン大統領。

新仏大統領マクロンと友好的会談。

記者会見での主要点;

・シリヤ内戦に関し,今後露仏の打ち合わせを行う。
 フランスは,これまでの基本姿勢、すなわち,アサッドのレジームチェンジ、を是正する用意があ  る。

・ウクライナ問題に関し,ドイツを含めた解決へ向けた会話が重要と認める。

先のメルケルの発言、すなわちトランプのアメリカとは信頼を築けない,との発言以来、ロシア側に対欧州戦略の急激な変換の必要が感じられており,今後、双方の交流が突沸する勢い。

バイロン

オペック生産協定延長の効果 [経済]

先週末のウイーンのオペック総会。

ロシア他の非オペック諸国とともに現行、年初より6月末までの,日量180万バーレルの生産削減合意を来年の3月まで9ヶ月延長することを決定した。

市場の反応は鈍く,欧州市場のブレント原油、北米市場のWTI原油とも下落した。

オペック内部の複雑な利害関係は調整できず,例えば,イランは現行の生産限度日量380万バーレルを早急に500万バーレルに引きあげると明言している。

さらにイラクの石油相は同国北部のクルド自治地区からの原油生産は今回の制限枠の外にあると宣言。
いわば”クルド原油”は無制限に生産される。

一方、アメリカのシェイルオイルの生産量は、続伸で,現在の総原油生産水準、日量、930万バーレルに加え本年中にさらに80万バーレルの増産が予測され年末から来年当初にかけて1000万バーレルの大台に乗ると予想される。

アメリカエネルギー統計局の推測では,シェイルオイルの生産コストは,45ドルを切った。

オペックが原油価格をコントロールする時代はほぼ完全に霧消してしまったようだ。

バイロン

米英離脱宣言ーメルケル首相 [欧州]

シシリアのサミットを終え帰国のドイツ宰相メルケルは、友党キリスト教社会連盟の集会で演説し;

・2日間のアメリカトランプとの会合で,欧州は今後、従来のようにアメリカとの友好関係を維持でき ないと悟った。
 今後、欧州はアメリカ依存を脱却し一致団結し協力を深化させねばならない。

・2年後には英国と欧州との関係は新しくなる。
 従来の相互補助関係は消滅する。
 英国抜きの新しい欧州は”自分の運命は自分の手”で決める時が来た。

と明確に所信を表明した。

アングロサクソンとの決別の宣言である。

バイロン


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