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トランプ戦術 [アメリカ州]

米国政治史上初の不思議な大統領だ。

4年の任期をすべて次期再選の選挙戦とみている。

トランプは昨日、アリゾナ州メンフィスで支援者を集めた集会を開いた。

シャーロッツビルの極右団体を保護する発言からトランプは国を更に分裂に導く。

彼の支持者は、異常な団体で、トランプの”全ての悪は民主党の所為だ”とする主張に酔いしれる。

昨日の幼児語を並べたトランプの咆哮のいくつか;

・議会が、メキシコ国境の壁建設費用を出し惜しむなら、政府支出を停止し、政府をシャッツダウ ンする。(およそ大統領が政府シャットダウンを公言するのは初めて)

・民主党は危険な道を歩き続ける。
 社会主義を通りこし、その先の危険領域に入ってきた。
 アメリカの歴史を書き換えようとしている。

・ “antifa” ( anti-fascist groups )は民主党の向かう先で危険。(注;antifaなる造語を使ったのはト ランプが初めて。極右を保護、支持する言葉)

・メインメデイアは全て偽物だ。
 特に、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、CNN、ABCのニュースホスト、ステファノポ ロスはアメリカの遺産、歴史を書き換えようとしている。

異様なトランプのやり口―”大統領就任一日目から再選の選挙戦を始めている事”を対抗野党民主党は認識して居るのか。

有効な対抗策を援用していない。

バイロン



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トランプと大砲 [アジア]

熟慮無く無分別に軍事行動に出るのはモブのやり口。

トランプアフガニスタン駐留の米軍を増強する決定を下した様子(最も彼の決定なるは一片のツイッターですぐ変更されるが)。

同時に彼はこれまでの同盟国扱いのパキスタンをテロリスト秘匿国として非難。

今後、軍事費補助を、テロ対策の効果に紐つけると宣言。

アフガン政府は大喜び、パキスタン政府は突如のトランプ”変身”に、激しく反米色を表している。

バイロン
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タイ経済の好調 [経済]

第二四半期タイの経済は前年同期比約4%の拡大。

トランプの混迷経済運営と国際社会の不信感で米ドルは売られ徐々に価値を減じ続けているが,タイバーツは反対にエマージング経済で世界第二の信認を受け,今年に入り対米ドル8%に近い値上がりを記録している。

エネルギー支払いの減少、輸出の好調で今年の経常収支の黒字は顕著で過去一年間外貨準備額が13%の大幅増加、2200億ドルになった。

トランプの無能の余波を、他国の経済がプラスに変換している例。

バイロン
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BHPシェイルから退却 [経済]

宴の後。豪州大企業BHPは6年前の油価100ドル時代に、アメリカのシェイルオイル、ガス権益を200億ドルの大枚を払って手にした。

一時は米国内、10位に入る原油、ガス生産量を誇ったが今や肝心の油価が半分の50ドル。

シェイル投資が裏目に出た。

BHPは北;米シェイル操業から完全撤退を表明。

資産の売却に全力を挙げる。

バイロン
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マクロンの新しいフランス [欧州]

誰もが気が付かなかった。

欧州を覆う暗い失業問題。

不活性の経済動向。

フランスの新大統領マクロン、舞台を明転させる鍵に気が付いた。

経済の沈滞を抜けて再生には、新規に企業を創造すればいい。

新規企業の立ち上げを後押しすればいい。

それには、新技術の発見とその後押しが必要だ。

先ずは情報産業で、これまでフランスはシリコンヴァレー、韓国台湾の情報企業の大展開に、腕をこまねいて傍観し後れを取ってきた。

新しいフランスの会社が産まれていない。

情報産業だけでなく一般に新規起業率が下がるばかりだ。

会社の数が減っている。

これでは国力としての一般製造技術も後退するのは当たり前だ。

これから、シリコンヴァレーをパリに造る。

若者の新規起業を後押しし、できた企業の成長も手を抜かず支援する。

マクロンの決意である。

本年全般6か月、フランスに内外投資が顕著、ドイツの投資額に並んできた。

バイロン
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舵無き船―トランプのアメリカ [アメリカ州]

最新のNBCの世論調査で、昨年11月大統領選挙にトランプの強力な支持基盤として出現した産業都市、スイング州のミシガン、ウィスコンシン、ペンシルべニアの三州で終にトランプ支持率が一様に40%を切った。

既にトランプと決別の姿勢を明確にしている産業界に加えて、与党、共和党内部にも、人種差別を助長するトランプに反旗を掲げる勢いが増している。

ホワイトハウス内部から漏れてくるシグナルは、急遽危機管理に、元海軍将軍ケリーを主席大統領顧問に据えて、政策転換し、これからは、選挙公約の税制改革一本やりで、人気回復に集中すると言う。

黒幕バノンが退場して、当面中国との経済戦争は棚上げ。

だが、トランプの政策と言っても日替わりで、一片のトウイッタ―でがらりと変わる。

まったく予測がつかない。

問題の税制改革だが、極端にスモールガヴァメントを求め、浮いた金で一部の富裕者への減税ばかり狙い、世界最大の借金国の財政改善には何の役にも立ちそうにない。

野党民主党は不公平税制の更なる改悪として徹底抗戦の覚悟で、来年の中間選挙の目玉として、トランプ税制に抵抗するとしている。

バイロン
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好調ユーロ圏経済 [経済]

ブレシットで混乱するかと懸念された欧州経済。

意外に堅調である。

特にフランス

今年第二四半期の失業率がここ5年で最低になった。

まだユーロ圏平均よりは悪いが9.5%にまで下がってきた。

新大統領マクロンの労働市場の改善の公約が少しづつ実を結びつつあるか。

また特に目を引くのはオランダ経済が抜群の活況を呈している。

第二四半期の失業率は5%を切った。

7年間の最低レヴェル。

同四半期の成長率は1.5%を記録。

これは全ユーロ圏の平均の倍。

2000年にユーロ圏に参入して以来の最高の成長率を記録した。

総じてユーロ圏の経済は明るい。

景気のいい話は歓迎である。

バイロン
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トランプの対中通商戦争 [国際]

昨日アメリカ通商代表は1974年の通商規則301条に従い中国の知的財産の窃盗容疑について調査を開始すると公表。

本調査にの結果では通常化している中国の外資受け入れの条件として企業秘密、固有知的財産の譲渡の要求が、厳しく違法の判定を受けかねない。

また、罰則として特別関税の課徴も定められている。

当面、鉄鋼製品がやり玉にあがる。

成り行きでは大規模の米中通商戦争に発展しかねない。

今や退任したバノン大統領戦略顧問が終始強調してきた、米中の貿易戦争は既に始まっており、このまま無策に過ごせばアメリカ経済は5-10年で壊滅すると、との主張は、可成りの説得力を持ってアメリカ世論を誘導している。

中国政府は、古い規則で、現代の自由国際通商を妨げるのは時代錯誤だと、すぐさま反論。

バイロン
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皆既日食とカルフォルニア [アメリカ州]

来週月曜日、アメリカ大陸に1979年以来の皆既日食が訪れる。

朝の9時から昼過ぎまで太陽光が消え去る。

と同時に暗黒の道筋では太陽光発電がすべて発電が不可能となる。

アメリカの温室化ガス対策、カルフォルニア州は全米一に進んでいる。

既に、州内電力需要の3割ほどが太陽光発電により賄われている。

州政府は、皆既日食の間、州民に電気を節約するよう呼びかけている。

太陽光は、夜間は降り注がないし、悪天候だと日光量が減る。

従い、皆既日食だと言ってパニックになることは無い。

予備の天然ガス発電、水力発電能力を解放して予備電力を用意する。

今回の北米の日食騒ぎは意外に先進しているカルフォルニア州、また他州の新規エネルギー開発の実態を浮き彫りにした。

カルフォルニア州は2045年には100%新規エネルギーによる発電に切り替える法案を考慮中という。

その分、日本の遅れが寂しい。またもや調子の狂った行政の力不足が見える。

バイロン
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怪物バノンの退場 [アメリカ州]

極右白人至上主義、武力による世界秩序の再構築、民主主義に立脚する行政機構の縮小、抜本的改革。

現在、ホワイトハウスを牛耳るゴルドマンサックス関係者の中で群を抜いてトランプを操ってきたバノン主席戦略顧問。

影の大統領と自他ともに認め強力な権威を享受してきた。

管理能力皆無のトランプはホワイトハウスの主要人物の絶え間ない権力争いをさばき切れ無い。

大統領首席顧問、主席経済顧問、その他その他と日々、角を突き合わせる戦力闘争の連続。

バノンは、現在の段階で中国との経済戦争に勝利せねばアメリカ経済の根元からの崩壊が5-10年先に必ず訪れると主張する。

対中姿勢が彼自身の出身母体でもあるゴールドマンサックス勢により、危険な融和路線に入り込んだと非難してきた。

結局、怪物バノンも大統領周辺の権力闘争で敗れた。

昨日、ホワイトハウスを辞した。

彼は、トランプの選挙戦に参加する前の仕事場である、彼の創設したメデイア、ブレイトバートに戻る。

極右、共和党原理主義を標榜する特異な新聞


最後の記者会見で彼は”トランプ政権は終わった。”と不気味な宣言。

バイロン
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