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ドイツのカンボジア制裁 [アジア]

30年に亘る独裁政権を保持するカンボジアのハンセン首相は7月の総遠挙に向け、野党首脳を逮捕し、メデアの完全管理へと、異常な行動に出ている。

ドイツ政府は、昨日、”プレス、および自由な政治活動に対する過剰な制圧行動に対し”、ハンセン政府への制裁として;

・ハンセン首相と家族、その他の閣僚、指定の軍高官、最高裁判所長官へのヴィザ発行の停止。

・カンボジアからの優遇輸入制度の見直し。

を、決定。

これに従い,EU委員会も、制裁を全EUの処置とすること、特に、カンボジアとの特恵関税協定(衣料、繊維製品の無税輸入制度)廃止の具体的制裁の検討に入った。

ハンセンは鮮明に中国に寄り添う姿勢を見せており、今回のドイツの処置で、更に中国依存に追い込む危険があるが、ドイツは、民主主義の擁護に必要だと明快。

バイロン





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ジョコウイの再選:インドネシア [アジア]

2億6千万人の大人口の85%がイスラム教徒のインドネシア。

2014年、改革派大統領としてインドネシアの明るい将来を開くと歓迎された元ジャカルタ市長”ジョコウイ”。

後任のジャカルタ市長”アホイ”がイスラム経典を冒涜したとして、職を追われ2年の実刑に服している。

昨今、ジャカルタでは、異常性行為、婚外性行為につき、厳しい刑法改正案が検討されさらには、大統領への”侮辱罪”の導入についても話題となり始めた。

選挙が経済問題より、宗教により左右される"危険な"徴候が出てきている。

一時は”インドネシアのオバマ”として期待と喝采をあびたジョコウイ、来年の再選に向け立ち位置が不鮮明となりつつある。

バイロン
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無法の博打場;シアヌークビル [アジア]

カンボジアのフンセン首相、際だった中国迎合策で、海浜のシアヌークビル市に中国のギャンブル客を迎えようとカジノを建設中。

10万人の都市に昨年10のカジノを建て今更に20が建設中。

昨年、中国からの観光客が16万人押し寄せた。

他に何も無いところで、観光客と言っても、ギャンブラーばかり。

昼間は街に出ず、日が暮れてカジノに乗り出す。

勢い、夜の酒場が繁盛する。

愚連隊風な博打打ちが夜の街を占領した。

暴力事件が頻発する。

カジノにはカンボジア人は入場禁止。

終に寒村のおとなしい住民が立ち上がった。

中国人を襲いだした。

フンセンは何から何まで中国頼りでインフラ整備費用は全て中国に依存し、現在進行中の選挙選も中国の指導を仰ぐ、偏りを見せる。

住民の騒ぎは広まりを見せこのままでは反中国運動に発展する。

終にフンセンは中国大使を呼びつけて、観光客の態度の是正を要求するジェスチャーを取らされた。

小寒村だったシアヌークビルは中国マフィアフが侵入し、土地の買い占め、ホテルの建造ラッシュと、"第二の上海”へ向けた騒音が高い。

街は中国語しか通用しない勢いである。


バイロン

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驀進インド経済と原油需要 [アジア]

今年のインド政府予算。

本年のGDPの拡張を昨年度比、11.5%と計算している。

一月のインド輸入原油量が493万BDで初めて日本を抜いて、中国、アメリカに次ぎ三位の輸入大国となった。

一月の輸入実績は昨年同月の13.6%の大きな伸びとなっている。

一月、インドは、全原油需要の81%を輸入した。

勇ましい躍進の経済とそれを支える原油需要の伸び。

格付け機関、フィッツ社は インドを、巨大新興国中、”最大の経済拡大力を有する”と、評価している。

バイロン

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カンボジアの後退:不敬罪の導入 [アジア]

30年の独裁政権、カンボジアのハンセン政府。

今度は、刑法に新しく不敬罪を加えた。

国王シアモニに関して言葉、ジェスチャー、書き物、プリント、モノで”国王の個人的尊厳"を侵害した人は罰金に加え1年から5年の禁固刑となる。

同時に、集会の自由に付き制限を課した。

不敬罪の訴追は検察官が行う。

またアジアの政治ゲイムに異様な風が吹く。

バイロン


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豪州独立:共和制への移行 [アジア]

豪州が英国女王を国家元首として仰ぐ制度を脱して、懸案の共和制に移行の勢いがついている。

老齢の現エリザベス女王に変事の時、豪州の後継元首を如何するのか。

最新世論調査ではチャールス皇太子は"思いつき発言多く、あやふや"として極めて不人気、代わりにウイリアム王子が大人気。

しかし、与野党とも、英国世襲の元首を豪州の元首とする従来の方式は、時代遅れで"無意味”だと、"後継元首"問題を機に一挙に共和制への移行を考慮始めた。

現首相ターンブルは長く"共和制一派”のリーダーを務めているし、豪州の威信、成長にかけて英国王家からの脱皮を主張、労働党他進歩派は、世襲王政は時代錯誤と切り捨てる。

今年は独立へ向かい、手続きを整備する年となりそう。

バイロン
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陽気なヴェトナム人の海外旅行 [アジア]

終に目覚めたヴェトナム人。

ここ6年間毎年海外旅行者が年10-15%の勢いで爆発的に伸びだした。

先ず火をつけたのは格安航空会社で国内の旅行客、移動者がうなぎ登り。

海外旅行も先ずは近い中国から。

昨年の海外観光客数は約800万人でここ6年で倍になった。

昨年の観光先は中国が一番で、次いでカンボジア、タイが御三家。

しかし、明確な傾向が見える。

近間を超えて、日本、ヨーロッパの"先進国"に行ってみたい。

徐々に増え出した。

世論調査では若者の嗜好は一に旅行、二に自動車でドライブ、三に着物の買い物。

可処分収入が膨らみ続ける若いヴェトナム。

勤勉さが日本と類似している国民性、陽気な人々である。

歓迎したい。

バイロン


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IT技術の韓国;オリンピック開会式 [アジア]

韓国の冬期オリンピック。

技術の韓国。

欧米のメデイアが盛んに論評している。

特に開会式に披露された種々のハイテク技術。

期待の5G技術のお披露目、競技場のあらゆる場面を制御しているロボットの活躍、
ドローンの飛行で映し出させる驚異の画像技術。

一様に、噂通りの高度なIT技術を認めながら一方で、オリンピック協会のウェブサイト、観衆の持つ移動メデイアに対して深刻なサイバー攻撃があり、一時操作が停止し混乱した事実を大々的に報じている。

インテルが用意した開会式の一部のショーは攻撃で実行できなかった。

世界の多くのサイバー対策企業が攻撃の発信元を探している。

多くが、ロシアが震源地だと断じている。

来年から今度はラグビー ワールドカップ、オリンピックと二年続きで世界の舞台に登場の日本。

世界メデイアの目は今度は日本のハイテク技術に向かう。

サイバー攻撃対策も含め韓国との比較に耐えられるか。

バイロン
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IOC会長北朝鮮訪問 [アジア]

韓国ピョンヤンでの冬期オリンピックは今月25日に終了する。

国際オリンピック協会(IOC)は、閉会後バッハ会長が要請に応じて北朝鮮を訪問すると発表した。

アメリカ政府は北の和平工作が奏功するかどうか疑問だと、盛んに水をかけている。

バイロン
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目覚めたインドネシア経済 [アジア]

主にアメリカ、英国の衣料、靴メイカーが撤退の嵐に見舞われているインドネシア。

クラークスやギャップの販売が一年前より60%近く急落している。

両者とも、インドネシアの製造工場、販売網の全てを数週間中に全面閉鎖し、撤退する。

英国のデパート デヴェナムは暮れに全面撤退した。

昨年インドネシアのGDPは順調に伸びた。

GDPのほぼ半分を担う個人消費も順調である。

それなのに何故、上記のように衣服、靴、の消費が減ったのか。

答えは際だった消費性向の変化である。

旅行を主に、レジャー消費が爆発的に伸び始めた。

昨年、航空機利用の国内旅行者数が9000万人に達し、一昨年の11%の大幅な伸び率。

海外旅行者数の伸びも12%を飛び越した。

レストラン、ホテル数も爆発的に伸びている。

昨年の個人消費の伸び率が約5%だったから、如何に消費性向が激変しているか 見てとれる。

もうインドネシア国民は貧しく安物の着物と靴で満足する段階を卒業したのだ。

バイロン
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