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南アに安定を:デユーマ辞任 [アフリカ]

アフリカ大陸54カ国を代表してG-20のメンバーである南アフリカ。

9年間、傍若無人の振る舞い、スキャンダルまみれのデイユーマ大統領は、昨日、与党ANCの勧告をうけいれ辞任した。

議会はこれを受け明日にも副大統領ラマフォーサを大統領に指名する。

新大統領は労働組合運動から身を起こし実業家に転身、南アで最も裕福は黒人と言われる。

苦労人だと、評判が良い。

尚、辞任のデイユーマは汚職の告発と戦う。

バイロン

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9年の暴政ーデユーマの退場 [アフリカ]

マンデラの"夢の国"。

南アフリカ。

9年間のデユーマ大統領の悪政で期待の経済復興は頓挫し、大統領のおよそ現代にはふさわしくない、汚職、強圧的暴君的支配で国の威信も地に落ちてしまった。

100年以上の歴史を持つ政党ANC。

昨年12月の党首選で絶対権力者デユーマを追い落とし、自席格のラマフォーサを選出した。

だが、デユーマは動じない。

ANCは終に強攻策に出る。

先週、ラマフォーサは大統領辞職を勧告、従わねば議会で不信任案を可決して追放と決定。

バイロン
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トランプが見捨てるアフリカ [アフリカ]

世界通商量の僅か3%しかないアフリカ大陸。

イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、ポルトガルと違い、植民地経営、資源奪取の経験も無いアメリカ。

アフリカへの関心が薄いのは当然か。

エクソン、シェヴロンの石油会社が原油をほって持ち出す収奪行為を行って居るが、大手では他にGE、グーグル、シテイグループが細々と仕事をしている程度。

トランプは次々にアフリカ援助を切り捨てている。

いまだに南アフリカにアメリカ大使の指名すら無く、国務省にアフリカ担当次官の選任も無い。

アフリカ全土にトランプの"空間"ができてそこを中国がせっせと埋めている。

アフリカ連合と中国は蜜月関係に入った。

バイロン


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暗黒のエジプトーシシの暴政 [アフリカ]

3月の大統領選挙。

エジプトの軍政の長、シシ現職大統領は再選を狙い立候補を宣言。

同時にシシに対抗できると見られていた46才の人権保護主義者の弁護士カリッド アリ氏は、選挙戦から離脱を宣言。

彼の支持者が次々と逮捕され、今月突然決められた候補者の資格調査の手続きに応じる時間が無いと、撤退を決定。

此処に記述の余裕無いが、これまでに、シシに抵抗して立候補を仄めかした人々は、次々と、逮捕、恐喝対象となり、脱落している。

これで、シシの再選は確実だが、エジプトの暗黒時代は定着する。

バイロン

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マッケンジーと南ア [アフリカ]

南アのヂューマ大統領に絡みつき巨額の不正利得を上げてきた疑惑のグプタ ファミリー。

同地に設立したコンサルタント会社トリリアン キャピタルが世界一のコンサルタント企業、マッケンジー社と共謀して同国国営電力会社エスコムから、法外なコンサルタント料を懐にしていた疑惑が浮上。

詳細は不明だが、同地の主要企業、コカコーラ、更にエネルギー企業ソサール社は、声明を発し、マッケンジー社とのコンサルタント契約を破棄し、今後一切の関係を持たぬと言明。

なにやら”金看板マッケンジー社”に薄気味悪い事態が発生した様子。

バイロン

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アフリカ大陸に夢は戻るかー南アの行く末 [アフリカ]

1994年にアパルトヘイトの悪夢を脱した南アフリカ。

輝かしいアフリカ大陸の将来が見えた。

以降ANC(African National Congress)が長期政権維持。

党首であり、現大統領のヂュウーマは権力を私的に独占、縁故人事を繰り返し、経済は混迷し、党内も分裂の危機状況。

昨年の地方選挙でANCは惨敗、支持率は50%近くまで降下している。

先週、来年の総選挙に向け、党首選挙。

ヂューマは離婚した自分の元妻を後任に推挙。

勝利したのは党内浄化、汚職撲滅を叫ぶ対抗馬、副党首ラマフォッサ。

アフリカ大陸の発展をけん引する機関車として、かっての希望を取り戻せるか。

バイロン

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シシの新カイロ [アフリカ]

エジプトのシシ大統領、軍に命じて現首都カイロの東隣に”新首都””の建設を”始めている。

議会、大統領府、最高裁、中央銀行、飛行場、商業地区,等、新規に建設し、首都機能をすべて移す。

既存の行政官庁を経由せず、軍が計画、建設の全責任を負う。

完成は18か月後で、既に、主要ビル、650万人の住居建設はフルスイング。

超業地区に20の高層棟が建てられるが中国の資金による。

財政の脆弱さで、IMFの資金援助を受けるシシ大統領の軍事政権、”新カイロ”の建設など無駄な計画だと反対も強い。

あとに残る“旧カイロ”は雑踏と劣化の中に取り残される。

”新カイロ”にまだ名前はない。

バイロン

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デクラーク氏の見解 [アフリカ]

南アの人種差別政策、アパルトヘイトを粉砕した歴史的人物、デクラーク氏。

1994年合法化された政党ーAfrican Nationalist Congress (ANC)の党首にマンデラ氏を据え自分は副大統領として白人主義の排除に尽力。

以降、自身もANC党首として大統領に就任し南アを国際社会に復帰させた功労者。

此の度は、アルジャジーラとインタビューで下記を語った。

・現在のANCはヂューマ大統領の汚職の党と化し、党内の分裂は激しく、このままの姿で党の存続 は不可能。

・むしろ、党が分裂し独裁権能を失うのが政治の浄化、国の民主化に資する。

・アパルトヘイト政策の排除の混乱期、イスラエルが南アの旧白人陣営に原子爆弾の導入を指導し たことは事実。自分が大統領になって最初の仕事が、核廃棄だった。
 国の原子爆弾を解体、廃棄した。

・現在の国際関係は第二次大戦終結時とは根本的に変化しているのに核兵器の所有は、大戦直後の まま。全世界ベイスで、核兵器廃棄の行動を起こすべき時だ。

バイロン
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中国とジンバブエームガベ退陣の裏側 [アフリカ]

ジンバブエの97才ムガベ大統領は遂に退陣を決意。

軍と議会、与党JANU-PFは後任に大統領より先日解任された副大統領ムナンカグワ氏を指定。

ところが西欧メデイアは騒ぎ出した.

ムナンカグワ氏は60年代、ジンバブエの英国からの独立戦争に備え,中国軍に派遣され軍事教練を受けている。極めつきの親中国派。

また、今回のムガベ追い落としに直接の切っ掛けを作った軍部だが,総司令官チウェンガは今回の軍事クーデターの数日前中国を公式訪問している。

現在、中国は西欧流のODAと異なりほぼ無条件で低利の融資を行っており.ジンバブエの経済を牛耳る勢いである。

ハラレの新国会議事堂も中国の贈り物と見なされる。

夫ムガベの後釜を狙った夫人は若い政治勢力を代表し、中国経済の勢力拡大に批判的だったとされる。

総司令官は,訪中時に,事前にムガベ追い落としの計画を中国首脳に伝達したのではないかとの疑い,ありとメデイアが騒ぎ出している。

バイロン
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ジンバブエのクーデター [アフリカ]

独立以来37年間継続し大統領としてジンバブエを指導してきたムガベ氏は97才。

来年の大統領選挙に備え、政敵となりそうな副大統領を解任、若い派手好きな夫人(グレイス ムガベ)を後継者に指定して、その独裁者的姿勢に軍が立ち上がった。

”彼の政党ーZanu-PF ”からは老齢のため為政能力を欠くと,引退を迫られる。

現在、軍は国営放送局と,議会を封鎖している。

旧宗主国イギリス好みで,一見平和裏に独立後の移行期を過ごしたが,突如,手のひらを返したように,白人所有の土地の強制接収に走り、爾来,反白人拒否のシンボルとして知られてきた。

昨日現在、ムガベは軍による自宅軟禁状況の様子。

教会の長が,軍とムガベの話し合いを設営し仲裁に入っている。

民衆は,超長期政権への嫌悪感、近年最低に落ち込んだ経済環境で反ムガベ機運が強く,連日、ムガベ放逐のデモが首都ハラレに燃えさかっている。

軍は,民衆に対し,軍の行動はクーデターでは無く、ムガベと話し合いの途中で,彼の処遇につき結論が出たら即時国民に知らせるとし、デモの沈静化に努めている。

バイロン

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