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アフリカ人口爆発 [アフリカ]

国連人口局の公表数字。

・現時点でサブサハラアフリカ(サハラ砂漠以南のアフリカ)の人口は10億。

・2050年で倍増の20億。

・2100年で倍増の40億。この時点で世界人口の36%となる。

この想定の基礎は;

・急激に低下中の現在幼児死亡率を固定。

・急激に減少中の現在出生率を固定。

このままでは、世界は巨大人口の影響を受け重大問題を抱える。

食糧不足、水不足、移民の噴出、政治不安、等々。

国連,G-20、その他、種々国際機関がアフリカ人口問題に取り組み始めた。

バイロン




カビラいい加減にしろーコンゴの悲劇 [アフリカ]

珍しい展開。

アフリカ大陸最大の国土を有し、銅他鉱物資源に恵まれているコンゴ民主共和国。

カビラ大統領は2001年から居座っている。

もう17年目だ。

彼は公的行事に顔を出さず,一切政策らしい政策を打ち出したことが無い。

"無策の大統領”として知られる。

ここ数年、資源価格が下落して,自国為替は対ドル3割近く価値を失っている。

食料を主にインフレが昂進して国民生活は悲惨。

カビラは無論憲法は無視して大統領の座は誰にも譲らない。

このたびは前国連事務総長アナン氏と元アフリカ大統領9名は連盟で,カビラ退陣要求。

早急に憲法に従い、大統領選挙を行うよう要求。

このままではコンゴの民主化どころか,国が潰れてしまう。

アフリカ大陸への波及は恐ろしい。

密かに富を集め、趣味と言えば夜中に車を乗り回すだけの"不思議な"大統領、反対者には軍の銃口を向けるしか能が無い。

バイロン

グプタ家の南ア [アフリカ]

豪腕でなる南アジューマ大統領。とかくハチャメチャな行動、乱暴な政権運営で、国際社会の顰蹙を買うことが多い。

今回は,彼がインド系グプタ家の南ア独占の先棒を担いでいたことが明るみに出た。

彼とその周辺が政策方向、内閣人事、収賄に関し,すべてグプタ家の指示に従っていたことがメイルの確保と,暴露により明るみに出た。

アフリカ大陸の二大機関車エジプトと南ア。

期待は大きかった。

だが、最近機関車はまるで作動していない。

バイロン

中国のアフリカ植民地化 [アフリカ]

アフリカ中国

蜜月は終わりだ。

鐘太鼓の中国”一帯一路”大計画にアフリカも巻き込まれ、鉱物資源、ココア農業資源も思うのままに簒奪され、一方安い中国産品がなだれ込むアフリカ。

資源略奪型の植民地経営の姿が見える。

最終の公的数値は2015年のものだがアフリカー中国双方の貿易総額は約1800億ドル。

そのうち、アフリカ全54カ国の中国との貿易赤字は350億ドルに及ぶ。

全アフリカの対外貿易額で、中国は、アメリカを抜き去っている。

今週の北京、一帯一路が主題の国際大会議。

遂にアフリカからはケニヤのケニヤッタ大統領の出席しか目立たない。

他は出席を拒絶している。

ケニヤッタ大統領は、中国アフリカの通商内容を改善する必要があると強調。

中国はアフリカに製造業を育成すべきだと主張している。

バイロン

キリスト教徒攻撃ーエジプト戒厳令下に [アフリカ]

8500万人のエジプト人口、10%が原始キリスト教コプト教(1世紀に使徒マークにより開祖)を信奉する。

地中海に面するアレクサンドリアと、近くのタントの教会が、昨日、イスラミック ステイト(IS)の自爆テロに襲われた。

44名の死者がでた。

一週間前に、エジプト軍政府大統領シシとトランプが会談して、共にテロに共同して対応しようと誓いあったばかり。

また、1週間後にヴァチカンのフランシス法王がエジプト訪問の予定だった。

シシは、全土に3ヶ月の戒厳令を発した。

トランプはツイッターで”シシがうまくやる、と信じている”と一声。

バイロン

民主主義アメリカ風 [アフリカ]

アメリカ上院はトランプ指名の連邦最高裁判事ゴーサッチ就任を承認。

与野党角逐でくすぶり続けた9人目の判事指定に、遂に終止符。

共和党、民主党の亀裂は遂に”核爆発的議事変更”の強硬手段に至った。

即ち、長年のアメリカ的民主主義の柱の一つ、議会での発言時間を利用し議案を葬る伝統的”フィリバスター制度”(多数に依る暴力的議事会運営を防止する方式として有効)の変更である。

フィリバスター ルールを遮るには、総勢100名の上院議員の内60名の合意を必要とする規則が厳存してきた。

このルールを変更するには別途過半数の議決で議運規則を変更すれば可能だが、これをやると政権交代毎に党派主導の高圧的議会運営が可能となる。

変更は、与党にとり諸刃の刃である。

下野したら報復の揺れ戻しが強い。

アメリカの歴代政権はこの規則を温存してきた。

共和党は遂に伝統を破り、このルールを過半数で変更する強硬手段に出た。

先週、60名でなく、過半数の議決で”際限なき発言時間を制限できる”新議会ルールを決定。

その結果、民主党のゴーサッチ反対意見陳述のフィリバスターが葬られて、コーサッチの就任承認が僅差の多数決(現在共和党52席、民主党47議席、その他1議席)で決定。

アメリカ民主主義の良識とされた伝統的議会ルールが消えた。

これで次期以降の政権もブレイキが外れて極端な党派政治が可能となった。

トランプの出現でアメリカは揺れに揺れる。

バイロン

南アの騒乱 [アフリカ]

1994年に初の民主選挙。

白人支配を乗り越えたアフリカ大陸希望の大国、南アフリカ。

アフリカ大陸にエジプトと共に成長起爆剤の両輪の機関車と期待された。

国際的にもエマージングマーケットのショウーウィンドウとして持て囃されてきた。

国内政治はANC(African National Congress )が牛耳っている。

党首で大統領のジューマ、2期の長期政権だが、強圧的で、汚職、仲間優先人事スキャンダルが絶えない。

2年後に大統領選挙。

先週、ジューマは突然内閣改造を行い、国際的にも人気の大蔵大臣ゴーダム氏を含む8名の閣僚を取り替えた。

ランド貨幣は一挙に売られて急落、下落率は7%を超えている。

過去2年間に4名の大蔵大臣の首がすげ替えられた。

ゴーダム大臣は、南ア航空、国営電力エスコム等の札付き汚職を摘発する動きをリードして国民の人気が高かった。

彼の更迭に国民の反対デモが起き、ANC内部に反ジューマ派閥が急速に頭をもたげて来た。

一揺れありそうな雲行きである。

バイロン

西アフリカの騒乱ーガンビア [アフリカ]

西アフリカ、セネガルの中に小さく生きるガンビア。23年間独裁政治を敷いたジャミー大統領は昨年末の選挙で、かってロンドンデパートの警備員をしていた政敵バロー氏に敗退。

本日、奇しくもアメリカ大統領の就任の日に、大統領の座を譲らなくてはならない。

しかし、ジャミーはこれを拒否。

国内は騒然となっている。

ジャミーは最低の指導者で奇行で知られる。エイズ治療に不思議な植物を見付けたと宣伝、ゲイを殺害するはで国際社会の邪魔物扱い。

美しい海岸線でに観光客を呼ぶしか能がなく最低の貧困国。

北アフリカ更に欧州への難民発生源として知られてきた。

バロー氏はセネガルに逃げて本日、大統領就任式をダカールで行う。

西アフリカ16カ国で構成するEconomic Community of West African States (ECOWAS)は、ジャミーの退陣を求め、本日は、セネガル軍が、ガンビアに侵攻した。

バイロン

ココア王国にクーデター? [アフリカ]

世界のココア生産の4割を担うアフリカ西海岸の象牙海岸

アフリカ大陸で最良の経済優等生。

鉱物資源価格の下落に影響されず、大陸で惟一海外投資が増え続け拡大景気を誇ってきた。

そこに軍の一部がクーデターの動き。

昨日は首都アビジャンの軍本部で銃撃戦。

反乱の首謀者、理由は不明。

6年前内戦を勝ち抜いたオタラ大統領は、制圧に自信を示しているが、反乱は全国の軍支部にも及んでいる模様。

バイロン

エジプト シシ大統領の世界観 [アフリカ]

一時はアフリカ大陸の経済覚醒の機関車と期待されたエジプト

国家初の民選大統領をクーデターで追い出し軍政を敷くシシ大統領のエジプト。

民間資本は逃避し、稼ぎ頭の観光業も見る影も無い。

貧困レヴェル以下に呻吟する国民はクーデター前より増えて9000万人口の25%にまで悪化してきた。

公的債務は初めてGDPの100%を超えた。

先月、IMFは3年返済の緊急融資120億ドルを決定。

とたんに、エジプトポンドは急落して、対ドル50%の落ち込み様。

FT紙がインタビューに成功した。

シシ将軍の見解は下記;

トランプの”政治的イスラム”に対する姿勢を支持する。

 イスラムが政治化するとすべからくジハードに変身し、テロリスト化する。
 
 トランプのイスラム教徒排斥の動きは正しい。

・トランプのロシア友好路線は 中東の騒乱解決に最適で支持する。

・汚職排除のため、軍が産業界を引率する。
 
 軍と国内外を問わず民間資本と合弁を組んで経済復興を目指しており、順調である。


国際社会で総スカンのトランプに意外なフアンが出現している。

バイロン
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