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パレステイナ国家の承認 [中東]

イスラエルとパレステイナ和平。

泥沼に沈む。

現在、欧州でパレステイナを正式国家として認めているのはスウェーデン一国のみ。

2014年の勇気ある決断にイスラエルは異常な外交反抗行動をとり続ける。

先月、フランスのマクロン大統領は、"当面、パレステイナを承認しない”と腰を引いた。

イスラエルの残虐行為にいずこも強い非難の姿勢だが、スウェーデンの例に従わない。

バイロン

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中東混乱の一断面 [中東]

IS殲滅騒動の余波。

シリヤにアメリカ、ロシア、サウジ、トルコ、イラン、イスラエル、その他の外国勢が居座り混乱のモザイク状況。

事態は混迷の極みで、誰も先が読めない。

FT紙に寄稿のガードナー氏が一つの切り口を指摘する。

イランの"明確な”行動である。

イランは、他の侵入外国と同様、今後の衝突に直接手を下さぬよう、"代理者"の育成に注力中。

即ち、レヴァノンのヒズボラのモデルをシリヤ、イラク、イェーメンに移植、育成する動き。

その当面の対立軸はアメリカ、サウジの先走り役、代理役を買うイスラエル。

さてこの切り口から少しは先が見えるのか。

バイロン
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イランにドル不足 [中東]

昨日、イラン政府は約100名の為替トレイダーを一斉検挙。

一部為替管理に動く勢い。イラン通貨リアルは本年に入り対ドル14%下落。

トランプのイラン封じ込めが効果を現してきた。

周辺国、特に、イランへのドルの供給窓口だったUAEからのドル流入窓口が閉まってきた。

FT紙が伝える。

昨日時点でドルの公式交換率は37、000リアル。それがテヘラン市内両替店で48,000リアル。

英ポンド、ユーロには異常は無い。

バイロン
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シリヤの制空権 [中東]

数十年に亘り、シリヤの制空権を我が物顔で蹂躙してきたイスラエル。

近年はバグダッド政府、その反乱軍を第三国が介入支援してシリヤ領空は他にアメリカ、ロシア、それにイランが不秩序に使用している。

先週、イスラエルの戦闘機がシリヤのヒズボラの対空ミサイルにより撃墜された。

報復にイスラエルはシリヤ空軍基地T-4を大規模空爆。

シリヤのヒズボラが同空港を無人機ドローンの基地としている。

同基地にはロシアの正規軍が2000名駐留している。

ロシア軍に損害は無かったようだが、ロシアはイスラエルに公式抗議。

曰く、”ロシア軍の駐留はシリヤの合法的政府の正式要請に依る。
イスラエルの空爆は国際法違法である。”

際どい事態で、関係国の誤判断で対立が複雑にエスカレイトする危険性がある。

バイロン
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ロシア戦闘機撃墜ーシリヤ [中東]

ロシア防衛相は、昨日ロシア戦闘機スコイ25がシリヤ北西部州イドリブでテロリスト集団により撃墜されたと発表。

発表によると同戦闘機はポータブル地対空もケットにより被弾、パイロットは脱出座席により空中に放出され、落下傘で敵地に降下し、テロリストに捕獲されて殺害された。

加害テロリストはかって、シリアに拠点を持ったアルカイダで、現在ジャハット アル ナストラと自称するテロ軍団。

ロシア空軍は即刻報復空爆を行い、約30名のテロリストを殺害したと発表。

バイロン

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革命通りの娘達ー逮捕者増える [中東]

ソーシャルメデアが炎上中。

イランの首都、テヘランの革命通りに現れた若い娘達、顔を隠すヴェール(ハジブ)をかなぐり捨て棒の先に巻きつけて”もう21世紀、自由を求める”と叫ぶ。

警察は逮捕に踏み切った。

本欄で取り上げた時点で6名が拘束さていたが、昨日は29名が一挙に逮捕拘禁された。

政府広報は騒ぎは、海外居住のイラン人による公安攪乱だとする。

しかし、ラハニ大統領は未だ見解を示さない。

バイロン
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リッツカールトンの演劇 [中東]

昨日サウジアラビアの検事総長サウドモジェブは下記公表。

・昨年11月以来、皇太子マホメッド ビン サルマンの指揮の元、約500名の王子、ビジネスマンを 汚職の嫌疑で逮捕しリッツカールトンホテルに幽閉したが、現在56名を除き釈放した。

・56名を除き全員は汚職の刑罰として財産を提供し、その総額は米ドル1000億ドルを超えた。

・罰金の支払いにより、彼らは牢獄に行かない。しかし、彼らの名前に傷がついたので懲役刑と同様 の苦痛を受けることとなろう。

国家の基礎が汚職構造の絶対王政。

リッツカールトンは上部だけの見世物との批判が残る。

バイロン
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革命通りの娘達ーイランの女性革命 [中東]

極端な宗教国家イランに揺らぎ。

先週来、イラン首都テヘランの革命通りに女性が次々とヴェール(ヒジャブ)をかなぐり捨てて行進を始めた。

ソーシャルメデアは彼女らの映像で賑やかだ。

”革命通りの娘達”と銘打たれて、人権運動に発展している。

政府は反社会的行為として”娘達”を逮捕している。

バイロン
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複雑怪奇ーイェーメンの騒動 [中東]

アルジャジーラが報じた。

アラビア半島南端イェーメンに亦騒動発生。

サウジの執拗な干渉でアデンに復権しているハデイ大統領。

彼のオフィスに反ハデイー一派が武力侵入、”クーデター”が始まった。

彼らは南イェーメンの分離独立を求める。

ややこしいのは彼らの資金源、支持基盤がアラブ首長連合(UAE)。

北西部のホーテイス征伐にサウジと組んで戦うUAEが、ハデイ大統領を巡り角を突き合わすのか。

既に複雑怪奇なパズルにもう一つの謎が加わった。

バイロン
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宗教国家の落し穴ーイラン [中東]

イラン、改革派大統領ロハニの新年度予算。

核協定後の制裁緩和で原油生産も増え、インフレも一時の40%から10%台に落ち着いている。

しかし、新予算では数十の宗教団体、革命を保障する革命防衛軍への支出が突出している。

宗教団体への支援金は前年度より9%増加し、外務省、文化省予算よりも多い。

正規軍、それに革命防衛軍への軍事予算は全予算の20%を占め、全ての社会保障(教育、医療、年金支払い)支出を上回っている。

ロハニは予算内容の公開、透明化により、国民の支持を得て、宗教国家の締め付けを主張する強硬派に対抗しようとした。

ところが意に反して、ソシアルメデイアで武装された国民は、ロハニの予算に直接反対の意思表示。

若年層の失業率は高止まりし、庶民の社会保障の安全ネットも剥ぎ取られる。

デモはロハニを含み宗教支配層全体に対して初めて非難の矛先を向けている。

バイロン
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