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オリンピックと賭博―”良い目的” [スポーツ]

1996年アトランタのオリンピック。

英国の金メダルは僅か1個の惨敗だった。

それが一転、昨年のリオデジャネイロ大会

金メダルは27個となり、中国を1つ抜いて世界第二位へと飛翔し、英国のオリンピック100年の歴史で最高の結果となった。

英国政府(惨敗当時、保守党メイジャー首相)の思い切った英断が原因。

それまで、国家のロッタリー(賭博)から上がる利益は”良い目的(good causes)に使うと決められていたが、その対象を思い切ってオリンピック選手強化に使うと政府決定。
これで天地の差が産まれた。

英国の賭博管理。

賭博局(Gambling Commission)は絶対情報公開を原則とした政府機関で,賭博企業には定期的に操業許可書を発行して監視、管理する。

現在、主たる国家賭博(サッカー籤や、手軽な数当て博打)をカナダの定年教師団(Ontario Teachers’ Pension Plan)が経営する、キャメロット社に委託している。

2020年の東京オリンピック。

英国政府が確定した総経費は5億5千万ポンド。

そのうち、3億ポンドがキャンロット社ほか賭博企業からの上りで賄われる。

メイジャー首相決定に従い英国スポーツ界は一致して、資金の受け皿団体を作った。

UK スポーツという。

UKスポーツ内部の資金の分配は熾烈を極める競争原理で、メダル数、その他成果主義で、成績の良い所に重点分配している。

バイロン
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異常事態―オリンピック [スポーツ]

東京2020年オリンピック以降の開催地問題。

昨日、スイスローザンヌで国際オリンピック協会(IOC)は2024年(34回オリンピック),2028年(35回)の開催地にパリ、ロスアンジェルスを決定。

どちらが2024年を開催するかは9月にまで決定を延ばした。

トランプはすかさず、2024年開催につきフランス勝つぞとトウイート。

一方、フランスマクロン大統領も、2024年必勝を期すと宣言。

今回の結論は極めて異常。

候補に名乗りを上げていた他のすべての都市は”開催コストの負担に耐えられない”と辞退したから。

辞退都市は;ブタペスト、ハンブルグ、ボストンローマ

贅を凝らし、コストを噴き上げたのIOCの馬鹿げた注文(競技設備の他インフラ等にも口を出す)が多すぎるから。

中後進国には手が届かなくなった。

バイロン

Fifa とカタール ワールドカップ [スポーツ]

2018年のブラジル、2022年のカタール ワールドカップ開催の裏面で主催組織FIFAの主要役員が如何様に不法な誘致合戦を利して私服を肥やしていたか、実態が陽の目を見る。

三年前にFIFA役員の不正行為を調査したガルシア調書が、公開される。

スキャンダルが暴露され,あたかも現在進行中のアラビヤ湾諸国のカタール排斥の騒ぎの最中、展開次第で,2022年のカタール開催が危機にさらされる。

これまで秘密にされた調書の内容、具体的な収賄罪の現場が明確にされる。

調書公開は現FIFA会長インファンテイノ氏の命令による。

バイロン

卓球とゴルフ [スポーツ]

日本卓球が蘇生した。
若者が次々と中国の王者に挑みかかる。
目標も一層明確になった。
"やればできる”自信も芽生えた。

それに比して日本プロゴルフ界は寂しい。
同じオリンピック種目に入っている。
特に男子ゴルフのひ弱さは異常だろう。
松山プロは例外中の例外で日本の代表例とはいえない。
残余のプロ達、あまりにひ弱で、そのくせ,しゃれのめして下品な芸能人紛いが多すぎる。
嘆かわしい。
日本のゴルフ界、土台から意識革命が必要だ。
すべて遅れている。

バイロン

猿とメイジャーリーグ  [スポーツ]

NHKのヒット。

最近は、アメリカは本場のメイジャー リーグ野球が見られる。

投手と打者、一球ごとの真剣勝負、巌流島の男の戦いに息をのむ。

文化が違う、スポーツの見方が違う。

盛んな人気で流れるお金も大変だ。

本場の仕掛けが知りたい。

さてテレヴィ中継。日本の解説者で、驚く程陳腐な一人。

猿は木登りが上手だが解説はできない。

得手不得手があるものだ。

この解説者の”有りがたい”御解説はその辺にいる中学生以下の底の浅さで、あきれるのを通り越し、怒りを覚える。

野球好きの読者諸兄姉には、だれを指しているかお分かりだろう。

折角の中継。

間に立つ解説者は日米野球の差異を教えてくれる大切な道案内。

”インターフェイズ”がこのような低級な頭脳では折角のNHKの番組が台無しだ。

誰に替えても、本場野球が、一層面白くなろう。

バイロン

ライダーカップ 米観衆の醜態 [スポーツ]

欧米対抗ゴルフライダーカップ。

今年は欧州が17-11の惨敗。

欧州プレイヤーは米国ギャラリーのマナーの悪さ仰天して閉口。

欧州のコース、コンペにはありえない、朝7時からギャラリーにビールの販売。

酔った観衆の欧州プレイヤーへの悪態は異常だった。

マキロイは言う。”最後にはあまりの罵声で殆どやる気を失っていた。”。

初出場のウィレットの兄はアメリカ観衆を”太っていて(fat)、馬鹿で(stupid)、欲張りで(greedy)で品が無い(classless)”とトウイートし、油に火を注いだ。

アメリカゴルフ協会は、今後、ライダーカップのギャラリーに酒類の供給を停止することを検討するとしている。

バイロン

オリンピック―なぜジャマイカは速いのか [スポーツ]

リオ オリンピックのトラック競技、短中距離競走。

ジャマイカのボルトがまたもや世界を驚かした。

近年、100メートル走を含み、400メートルリレーまで、記録された世界記録の殆どをジャマイカ人が叩き出している。

僅か270万の小国のジャマイカが、3億2000万人の巨大人口、且つ富裕なアメリカを容易に凌駕している。

圧倒的な強さの秘密は何か。

FT紙の解説を見よう。

・ジャマイカではトラック競技は国技。学生の競走が、伝統的に人気。

 ”チャンプ”と呼ばれるイヴェントは全国にテレヴィ放映され、若いうちから切磋琢磨の場がある。

医学的解析で、短距離走に必要な瞬間爆発的エネルギーの解放は、大きな心臓を必要とする。  
 人種的ジーンの差で、ジャマイカ人の平均的心臓の容量は、西アフリカ人より大きい。
 
 また西アフリカ人はヨーロッパ人のそれより大きい。

・同様、ジーン的に、瞬間的に早い反応力を持つ筋肉ー”fast twitch muscle fibres ”は黒人に特有。

 これまで短距離走で世界のトップ10の記録はすべて黒人により達成されている(国籍はジャマイ カ、アメリカ、カナダ、ナイジェリア)

・ドーピング疑惑。

 ジャマイカはドーピングテスト組織、実践の点でいい加減。

 先週女子100メートル走で銅メダルのフレイザー プライスは、2013年にドーピングで黒 と判定され暫く国際競技から排除されていた。

 また来週、ボルトと400メートル走を走るポーウェルも同様の過去を持つ。

 北京オリンピックで同じく、ボルトとともに、400メートル走で金メダルを得たカーターは、 今年、保存の試料の再テストで、禁止の刺激剤の使用が判明。(彼の処置は未定)

バイロン


オリンピック ケニヤにドーピング疑惑 [スポーツ]

リオのオリンピック、開催と同時に、ケニヤオリンピック協会は、現地から陸上競技監督を本国に召還。

ロシアの国ぐるみのドーピング疑惑で騒がしい今回のオリンピックだが、どういう背景か、この段階でケニヤの疑惑が表面化しつつある。

ドイツイギリス新聞が共同で、ドーピング疑惑調査を行い、イギリスのコーチに扮したおとりのリポーターが今回召喚されたケニヤ監督から、1万ポンドの報酬で、ドーピング回避の方策を伝授されている現場をフィルムに収めている。

ケニヤと言えば中長距離走者を多く輩出するトラック大国。

一部メデイアが取り上げ始めたケニヤ疑惑。

IOCの対応はまだ出ていない。

バイロン

ロシアとリオ オリンピック [スポーツ]

昨日のIOCの決定;

・ロシア選手団の一括リオ オリンピック参加禁止はしない。

・その代わり、ロシア選手の参加可否は、各国際スポーツ協会の判断にゆだねる。

・各国際スポーツ協会は、協会所属のロシア選手の過去のドーピング成績を無視し、各協会ごとの 当該選手のドーピング有無を決定する。
 
 判定に、ロシア以外の”国際的”ドーピングテストの結果を採りいれる事。

・各協会は、ドーピング無罪と判定したロシア選手をスポーツ仲裁裁判所に通知し、裁判所が最終 的にリオ参加可否の決定をする。

・WADAの報告書に名指されたロシア選手は、上記に拘らず参加禁止。

もう二週間しかない。各種スポーツ協会の作業は大変だ。

バイロン

リオ オリンピック ロシア参加禁止か [スポーツ]

国際競技連盟(IAAF)の決定、即ち、ロシアのフィールドトラック競技に、国ぐるみのドーピング行為ありとし、彼らのリオオリンピック参加を禁止する、とするもの。

この決定に、ロシア競技連盟、および67名のアスリートが共同してスイススポーツ仲裁機構(CAS)に提訴。

昨日機構は、IAAFの決定を支持。

これを受けて、24日,IOCは、ロシアのリオ参加の可否につき最終決定を下す。

土壇場の大波乱。

(本件、各種証拠を見るに、ロシアの汚職度は想像を超えている。)

バイロン
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