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記録破りのアメリカ株 [経済]

トランプの経済政策と言えば新機軸も効果もゼロの異常事態だが,市場はトランプを完全に無視して動き回る。

9月のアメリカ株価は上昇を続け史上最高値圏に入り昨日は最高値をつけた。

エネルギー分野株の値上がりが牽引。

8月17日に最低値をつけたエネルギー関連会社株は昨日時点で6.2%の大幅は値上がり。

次に続く鉱物資源会社株の2.6%(9月の値動き)を大きく上回っている。

この間,原油価格は持ち直しつつあり、ブレント原油は6月21日の最低価格から昨日は55.48ドルに22%の上昇。

WTIは49.91ドルと6月以来最高値。

個々の株ではヘス社株は9月に入り9.2%の急上昇。

掘削会社ヘルメリッチ社は最高の伸びで18%の値上がり。

精製会社ヴァレロ社,大手コノコフィリップスが続く。

バイロン
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女性の方が商売上手 [経済]

プロ野球ではないが英米社会の記録採取、解析指向と能力は群を抜いている。

FT紙が纏める今年の資産運用企業の業績解析。

5年間の傾向が一層顕著になったとする。

今年7ヶ月の実績で,欧米の女性のアセットマネジャーによる資産運用益が男性の倍となり、女性のリスク解析力、投資能力がはっきりと男性を凌駕した。

同紙によると,調査解析は多数だが、いずれを採っても女性優位は動かない。

ヘッジファンドを始めとかく男性優位とされる分野で全く逆の事実が白日の下に晒された。

バイロン
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市場と北朝鮮 [経済]

今週末の国際市場。

北朝鮮リスクは完全に無視された。

政治リスクヘッジ資産の金、日本円、米国短期国債が売られ、リスク資産の株その他に、資金が移動した。

特に日米の株式市場が上向いている。

コモデイテイーでは、原油価格が上昇気味だが、銅他鉱物資源が下落兆候。
中国経済を反映か。

ポンド、ユーロとドルの綱引きはシーソーの様に継続中。

バイロン 
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変質した国際経済―英国のジレンマ [経済]

不思議な経済指標が次々と現れる。

英国の第二四半期の経済実態。

失業率が急速に収縮して、完全雇用状態の4.3%。

過去42年で最低の好調さ。

しかるに実質賃金は徐々に下落を続け2008年 リーマンショック時と比べ実質3.2%の低下。

価格はポンド安の影響(ブレシットの恐怖で安値に振れた)ー輸入物資価格上昇―を除けば下落中。

従来の経済様態が根本から変質したのか。

雇用と賃金のリンクが壊れた。

日米にも同様の現象が生じている。

経済の米たるカネとそのコストー金利―、完全雇用で価格は浮上しインフレ懸念が生じるとする従来の固定観念にひびが生じる。

英国の公定利率もしばらくは上昇無しとみられる。

バイロン
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トランプとドルの急落 [経済]

トランプが大統領に就任した1月からドルの減価が始まった。

昨日は、世界主要通貨に対し0.7%の大幅安で、一日あたりの減価率がここ三年間の記録となった。

急落の特徴として、主要通貨すべてに対して例外なく下落していること。

ドルの独歩安の事態。

先週金曜時点でドルはトランプ就任後、今年10%もの下落である。

原因として各界の”識者”が上げるのは;

・トランプの外交姿勢が予測不能。国際協調の姿勢が無い。北朝鮮問題の扱いが不鮮明で危険。

ハリケーン被害の深刻さ。回復費用の捻転の困難。

・連銀人事権を持つトランプだが、金融政策に無知な彼の人事に対する不安。

・連銀の利上げ主張のタカ派が辞任し、また、経済動向が減速しており、年内利上げは遠のいたと の観測

・総じて”トランプ要素”によるアメリカ信頼の減滅。

バイロン
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アラムコの株売却 [経済]

サウジの皇太子サルマンが主導する、サウジ経済改革。

原油依存のモノ経済からの脱却を図る。

その原資が虎の子、世界最大の国営石油会社アラムコの5%の株式の売却。

その実行は来年とされる。

しかし、世上を騒がす本件にも大きな疑問詞が付きだした。

問題視されるのは;

・販売される株の評価が出来ていない。

 これまでアラムコの原油保有量は2600億バーレルとされるがここ10年数字は変わっていな い。

 その間、採油は多量に行われており、埋蔵量が減らぬことは、ありえない。
 
 サウジ政府以外、埋蔵量の確認作業を行った第三者機関は無い。
 
 国際原油市場の長年のミステリーだ。

・5%の株を売り出し新株主を迎えるにしても、95%はサウジ政府の所有であるアラムコ。

 少数株主の、権利保護にいかなる譲歩が与えられるのか、一切、政府からヒントさえ出てこな  い。

・アラムコの資産評価の為同社を世界市場に上場する必要があるが、資産評価の動きさえなく、お まけに、来年に迫った売却時期なのに、上場市場をどこにするか、決定が無い。
 ロンドンニューヨークか、はたまたどこか。

・市場を通さず政治的解決として、中国政府と相対取引の可能性がある。
 
 だが、中国政府が”少数株主”の弱者の立場に満足する筈が無い。
 
 一党独裁と、王族独裁が永続する友好関係を築けるのか。

バイロン  
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トランプに反旗―NAFTA [経済]

本日からアメリカカナダメキシコを23年間結んできた通商協定(NAFTA)の改定交渉が始まる。

その裏面で、アメリカ、メキシコの産業界代表は、トランプを訴える法的対抗手段の検討を始めた。

既存協定の改定、乃至破棄が国際契約不履行となる公算が高い。

メキシコ、カナダの外務省は、交渉が極めて困難だと見通し、アメリカが一方的にNAFTA破棄する危険性を指摘する。

メキシコは、NAFTA破棄に備えて具体的に”アメリカ抜き”の通商政策に乗り出している。

既に、ブラジル、ヴェネズエラ等、南米諸国との通商協定の拡大交渉に入ったしニエト大統領は、中国へ自ら大商談チームを率い訪問する。

バイロン
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南シナ海を根絶やしに―中国漁船 [経済]

ストレイトタムズ紙が報じている。

今月14日中国漁船が南米ガラパコス諸島沖で違法漁業。

エクアドル海軍の艦船に拿捕され今週20名の中国人漁師が4年間の禁固刑に処せられた。

確保された漁獲はハマーヘッドサメを含み禁漁指定の魚。

世界の果てまで出かける中国の漁船、すでに、南シナ海の魚は取り尽した感がある。

漁船は高速化し、漁法も進化進化して底しれぬ中国国民の食糧を補う。

インド、ヴェトナムの漁業も需要が急増中でアジアの水産資源は保存の急務に面している。

バイロン
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ガルフの嵐とガソリン [経済]

アメリカ メキシコ湾を襲った台風 ハーヴェイ

50年来最強の台風は未だ今日も吹き荒れている。

同湾に集積の製油所ほぼ全てが被害を受けて現在日量400万バーレルの能力が消滅している。

失われた能力は全米の製油能力の2割に近い。

全米に石油製品の買いだめが起こり先週はガソリンが日量985万バーレル売られて最高記録を記録した。

値段も急上昇中で現在通常の約2割高か。

欧州から、緊急輸入が始まった。

石油タンカーが集められ船団が組まれてガソリンを初め、ジェット燃料その他石油製品がアメリカに送られる。

既に、タンカー運賃は6倍に跳ね上がっている。

バイロン
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アメリカ野菜価格革命―アマゾンの衝撃 [経済]

アメリカの生鮮野菜チェインストアーに革命的衝撃。

アマゾンが同市場に参入する。

同市場の雄だったホール フッズ社を137億ドルで買収完成。

同社全国店舗に冷凍倉庫を加え、デジタル取引に備える。

主要商品の価格を一挙に値下げする。

この情報にアメリカ”八百屋チェイン大手”の株価が一日で激落。

クルーガー社の株価は7%下落、ターゲット社は4%、ガリバーのウォールマート社でさへ2%下落。

大手筋の株価は一日で110億ドルの価値を失った。(FT紙報道)

バイロン
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