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米ドル安と世界 [経済]

先週末、米ドルは主要外国為替に対し、ここ3年間の最低値を記録した。

アジア市場は中国正月休みの影響で取引の無いところが多いが、英国ポンド、ユーロ、円、豪州ーニュイージーランドル等の主要通貨はくつわを並べて切り上げ。

安い米ドルの単純影響で、原油、金価格は上昇。

バイロン
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"Ewaste"問題 [経済]

情報革命、IOT風潮、新興国の富裕化現象で、電子機器、器具の需要規模の拡大は未知の領域に入っている。

際限なく伸びるテレヴィ、冷蔵庫、携帯電話等の電子機器需要は、一方で莫大な"電子ゴミ"を生じている。

従来のゴミとは違う。

解体処理に危険な毒性物資に注意がいる。

完全無害な処理をしないと、危険物資は地中に亦海中に放棄される。

また、機器に内蔵の一部物質は貴重なメタル類でリサイクルに値する。

この現代のゴミを”Ewaste(エレクトリックゴミ)”と称する。

Ewaste処理に付き法的にも進んで居るのは、何につけ何時も世界の優等生である北欧諸国である。

186カ国が集まってバーゼル協定に合資した。

Ewasteの国際移動、処理に付き協議して必要な規制をかけようとする。
 
またもや、アメリカが御託を並べて参加しない。

バイロン


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超高速:アメリカシェイルオイルの増産 [経済]

国際エネルギー機関(IEA)の発表数値。

アメリカのシェイルオイル増産の速度。

過去3ヶ月で846,000BD増えた。

ちょっとした原油生産国が一つ出現したような"もの凄い"(IEAはーcolossalーと表現)増産振り。

”来年中に”、アメリカがサウジ、ロシアを抜き去り、世界一の原油生産国となる、と予告。

バイロン
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米ドルの全面後退 [経済]

日銀総裁人事、豪州中央銀行の利上げ拒否宣言で昨日、欧州アジアの主要通貨の対米ドルレイトは、一様に切り上がっている。

英国ポンド、ユーロは0,3%、豪州、ニュージーランドドルは0.2%、日本円は0.4%の値上がり。

米ドルは上記含み他の主要通貨のバスケットに対して0.3%の下落。

米ドル対その他の全通貨の対立パターンが定着した。

バイロン

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石炭火力より安い:カルフォルニア太陽光発電 [経済]

Springbok 2太陽光発電所がカルフォルニア ロスアンジェルス郊外に建設中。

ロスアンジェルス水道電気局と30年の長期電力契約ができた。

両者公表によると、発電コストがこれまで最安価の石炭発電を大幅に下回る。
市の買電価格は大幅に低下。

完成すると同発電所は、ロスアンジェルス市の夏の需要の5%を補う。

本発電所は、同種の数十の計画の一つに過ぎない。

トランプは先月中国製の太陽光発電モジュールの輸入に30%の懲罰関税を課した。

カルフォルニア州の全ての太陽光発電所は中国からの輸入モジュールに依存している。

4年間の時限課税で最終的に税率は15%に落ち着く。

その発電コストへの影響は、10%のコスト増。

ロスアンジェルス市長は課税にも拘わらず太陽光発電の勢いは止められず、2026年には州内の石炭火力の全廃、最終的に州内の化石燃料発電の全廃を誓っている。

バイロン



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底知れぬ中国経済ー脅威の原油輸入 [経済]

怪物経済とは言え、1月の中国原油輸入実績は驚異的。

同月の輸入量は4000万トン。
前月12月実績を700万トン超えた。

月間輸入量では、25年来の新記録。

1月の貿易尻だが 輸出は前年1月比、ドル金額で11.1%の伸び。

一方輸入だが36.9%の驚異的伸び。

前月12月の輸入の伸びは1年前の12月に比べて4.5%だったから、先月の伸びの猛烈さが知れる。

この爆発的輸入増は上記の原油輸入に負う。

昨年の中国旧正月は1月で今年は2月になる。

その影響を考慮しても伸び率はただ事ではない。

バイロン
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トランプの一年:貿易大赤字 [経済]

トランプ政権の一年。

貿易赤字が10年来最悪となっている。

昨年一年アメリカの輸出は2.3兆ドル。

輸出額では史上二位の健闘。

しかし輸入が2.9兆ドルでこちらは史上最高。

正確な差額は5660億ドルで、この10年間常時増え続けてきた赤字の中で最悪。

トランプが吠えまくる対中輸入超過の是正。

実態は逆で昨年は中国からの輸入は史上最高の3800億ドルに達した。

NAFTA交渉で散々こき下ろしているメキシコからの輸入も記録的伸びを示した。

バイロン


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連銀総裁 嵐の船出 [経済]

昨日アメリカ連銀総裁に就任したポーウェル氏。

新総裁船出の初日に近年最悪の株の売りに遭遇。

就任演説で彼の発言要旨;

・アメリカの失業率は低下し、経済は拡大中。インフレ率は低い。

・連銀は適切な金融政策で成長を継続し、健全な雇用状況を維持し、価格の安定化を確保する。

・10年前の金融恐慌時から、アメリカの金融システムは大いに強く(far stronger)、融通が効く(resilient)体質に変化している。

と語り株価激落につき言及を避けた。

尚、歴代総裁で就任初日に斯かる激変に遭遇した人は居ない。

バイロン



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IT産業と製薬業ー中国 [経済]

英国ースイスの薬品会社アストラゼネカ社はこの度、中国IT企業の雄アリババとテンセント社と協同契約に合意したと発表。

オンラインでの薬品販売、偽物排除、医療情報に関し、IT技術とIOT技術を結びつける。

余裕が生まれている中国経済、贅沢な生活に必然的に付随する健康被害が増大中で、昨年は全体経済の成長が7%弱だったにに比し、アストラゼネカ社の薬品売り上げは前年度比、15%伸びた。

同社の発表では今回の協力協定で本年度の売り上げの伸びは昨年比20%に達するとする。

バイロン

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鉱工業の大ブーム [経済]

今週、南アはケイプタウンに集う世界の鉱工業企業。

” Investing in African Mining Indaba”。

年に一度のお祭りである。

この業界、4巨峰、アングロアメリカン、リオチント、BHPビリトン、グレンコーを含むFTSE350社の株価は昨年一年で186%上昇。

総計230億ドルの余剰キャッシュを生み出し、株主に十分な配当を還元し、自社株を買い戻して株価の上昇を産んだ。

モーガンスタンレー社の予測では本年も好景気は継続し、余剰キャッシユは続いて210億ドルとなるとする。

中国に加え、インド他新興国経済が立ち上がりつつあり、世界経済は活性化が進むと見る。

今週はリオチントの業績発表で、同社史上最高額の配当と自社株バイバック額が、発表されそう。

バイロン
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