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盛り上がらぬ冬期オリンピック [スポーツ]

もう,3ヶ月で開催の韓国ピヨンチャンの冬期オリンピック。

1988のオリンピック、2002年のワールドカップの熱気よ再びと、準備は万端整った。

全ての競技施設は予定以前に完成。

空港から会場への鉄道も完備された。

IT先進国のデモとして会場周辺地区に携帯用5Gのネットワークをお披露目する準備もできた。

現代企業の予測で経済効果は10年で約7兆円。

しかし、この期に及んで熱気が盛り上がらない。

ピヨンチャン組織委員会の発表で,本日まで入場券販売が予定の三分の一。

政治情勢が邪魔をする。

前大統領クネ女史がオリンピック施設入札に関与した容疑も出て、熱気に水を差す。

中国が韓国政府のアメリカ製対ミサイル防衛設備、サードの導入に反対して中国国民の韓国渡航を制限していた。

特に不利なのは北朝鮮との緊張状況。

英国、フランス政府は選手団の派遣に慎重。

バイロン
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マクロンの怒り-EU予算とハンガリー [欧州]

フランス大統領マクロンがハンガリーに怒りを露わにした。

ハンガリーは今年、新税制を導入し法人税をフラットな9%に決定。

EUで最低の法人税率である。

来年からEUは7年間(2021-2027年)の長期予算を策定する。

各メンバーは経済規模に応じて拠金する.

支出の二大部門が,農業支援金と,地方インフラ改造支援金である。

拠金と受領金の差で、”だし前”はドイツ、フランス等の”巨大GDP国”で、”もらい前”はハンガリー、ポーランド等”GDP弱小国”。

マクロンは9%もの超低法人税は、ハンガリーがEU補助金を人質にしてそれを原資として、斯様に不当な税率をでっち上げ海外投資を誘っておると非難。

今後ハンガリーへの補助金はきつい条件(とかく雑音を生じている人権問題等)を付すべきだと咆哮。

大統領は,かねてより,EU内の法人税の不調整に不満を表しており,ルクセンブルグ、アイルランドの低率が不公平だと主張していた。

バイロン

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トランプ無視ー国際気象会議 [国際]

今週ドイツボンで開催の国際気象会議。

2015年のパリ協定フォローの重要会議。

197カ国が集い合意のパリ協定主要点は;

 1)地球気温を”産業化時代以前”の気温から2度C上げないようにする。

 2)貧困国の気象対応を支援する1000億ドルの基金を創設する。

の2点だった。

今回の会議では;

 1)気温の測定方法の具体的基準化、”産業化時代”の定義等が討議され,一定の前進はあった。

 2)基金創設には”富裕国”の積極的動き無く,成果なし。

しかし会議を通じて最大の関心事はトランプが本パリ協定から脱落したこと,その影響。

トランプに従い,脱落国が出ないかかが最大の懸念だった。

しかし,一カ国も脱退せず,一方、アメリカは州、都市,NGOの代表が討議に参加。

会議では、トランプの連邦政府は無視して前進する方針に全員が賛同。

また、2度Cの制限では生ぬるいとの議論が強く,来年のポーランド カトヴィッチ会議では,”石炭火力”の強制的撤廃が議論の中心となりそう。

バイロン
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サウジ皇太子ー汚職摘発 [中東]

サウジ アラビヤ 最高検事シーク モジェブは、汚職嫌疑ですでに11名の王族と200名のビジネスマンを逮捕し、彼ら所有の約2000の国内銀行口座を凍結したと語った。

また、汚職総額は1000億ドルに及ぶとヒント。

また、搾取されたカネの55%が海外銀行口座に移されており、近く、海外口座も差し押さえすると語っている。

一方、5スターホテル リッツに拘留されているお王族や有力者は皇太子周辺と個別交渉し、7割の財産の放棄と引き換えに身柄の自由を求めている、と伝えられる。

アラビアンナイト物語のおとぎ話のごときカネまみれの世界。

カネの切れ目が何とやらか。

バイロン
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カンボジアに異変 [アジア]

カンボジア、フンセン首相、野党国民救済党を国家転覆罪で最高裁判所に提訴。

裁判所は今週、訴えを認め、党の解散、100名を超す現職国会議員の資格を剥奪。

党首ケム ソカ氏は投獄され監禁。

従来のアメリカ政府は同国の人権を監視し、NGO、メデイアも多く活動してきたが、総選挙を控え、本年に入り、フンセン首相はアメリカ関係団体、組織を次々と放逐してきた。

APECに出席のトランプ、フンセン首相の肩を抱きV字サインを振りまいた。

アメリカ国務省は”親分の振る舞い”に最近お定まりの沈黙に落ち込んでいる。

バイロン

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最悪に備えようーオランダ議会 [連載ー英国EU離脱交渉]

オランダ議会は政府に対し、2019年3月末日時点で英国とEU間の新しい政経全般にわたる離脱後の関係が不明確で、”ゼロ合意”のまま、両者関係が突如断絶する危険に備えて”コンテインジェンシープラン(第二次案)”を至急立案せよと要求。

交渉の手順に関し、英国の出方をうかがい時間を失うのは危険だとして、英国抜きの27か国で、同様、”ゼロ合意”の危機に対処する第二次案の討議に入るよう主張した。

議会討議では、英国が”離婚費用”-これまでEUにコミット済みないし義務の残る支払金ーの過多ばかり問題として、全体の交渉に不真面目だとした強烈な非難も声も上がっている。

また、”セロ合意”の難局に従来の様に、ドイツとフランスが何とか解決してくれようとの期待感を持ってはならないとの声も出ている。

これまで英国支援の最右翼だったオランダが、徐々に忍耐力を失ってきた。

バイロン
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アメリカ”減税法案”下院通過 [アメリカ州]

昨日、アメリカ下院で共和党立案の新税制法案が227対205票の賛成多数で通過。

全民主党議員が反対票を投じたが共和党では13票の造反票が出た。

これから上院の審議に移る。

1兆ドルを超える減税案、支出減の鍵としてオバマケアーの強制健保加入とその財政補助が廃止されている。

また、減税受益者が大企業か、高額所得者か、はたまた諸免税の仕組みの改変が、納税者各層にいかに影響するのか、迂遠な宗教論議が続く。

隊列を乱さず終始反対の民主党は本案が3600万人の低所得納税者に関し増税となると非難。

バイロン
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インド モデイ首相の超人気 [アジア]

流通貨幣の大改革、史上初の全国統一消費税の導入と、続けざまに革命的施策を導入してきたインドのモデイ首相。

ピュー リサーチによる民意調査で、国民は、驚異的、圧倒的なモデイ支持を示している。

貧困対策、汚職対策、テロ対策、経済政策、あらゆる点でほぼ満点に近い9割を超える満足度。

僅かに不満が見えるのは環境対策。

最近、首都、および北部インドでの空気汚染はただ事で無い。

また,宿敵、中国を意識して,軍の増強を求める声が強まっている。

バイロン

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仏大統領マクロン ハリリ救済 [中東]

サウジ リヤドで皇太子モハメッドと会談したフランス大統領マクロン。

記者会見で,”個人の安全の為、身柄を保護”されていたレバノンのハリリ首相が数日中にパリに出国すると語った。

ハリリはリヤド訪問中突如首相辞任を宣言したが,レバノン大統領アオンは宣言がサウジの圧力に依る物と認めず,サウジ政府にハリリの帰国を求めている。

バイロン
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ジンバブエにクーデター? [アフリカ]

1980年に英国より独立のアフリカ ジンバブエ。

独立以来現大統領ムガベの超長期政権が続いている。

93才の独裁者ムガベは、独立以来の政党,JANAU-PFを完全に私物化し,来年の大統領選に彼の50才年下の夫人グレイス ムガベ(ムガベの元秘書、第二夫人)を党首兼大統領候補とすると宣言。

今週は,長年対英独立戦争をともに戦った,副大統領を解雇しグレイス ムガベを後任に指名。

追い出された副大統領は南アに逃れて次期大統領選にグレイスに対抗して立候補を宣言。

これに同調して軍部は昨日、大統領の身柄を拘束するクーデターに出た模様。

本日現在、政府機関の閉鎖無く,国際空港も非常通り運用されている.

南アのデユーマ大統領は記者団に”ムガベ大統領と電話で話せた.彼は自宅に拘束されているが身柄は安全だ。”と語った。

バイロン


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