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離脱より破談 [連載ー英国EU離脱交渉]

メイ英国政府はEUにたいし下記の提案を行う。

・来年3月の条約上のEU離脱後、"経過期間"に入るがその期間をEUとの諸新協定が締結されるまで 継続するものとする。

・これまで、"経過期間”は”約”2年と主張してきたし、それを目処として交渉したいが、"経過期間"設 定の目的は新協定の締結である。

・従い、新協定成立まで"経過期間”は”切りの無い(open-ended)期間”とすべきである。

・"経過期間"中、EUが新しく定める法、規則等に付き、英国は拒否権を持つ。

これは、自ら望む"破談”のシナリオだ。

特に、拒否権に関してEUサイドが受諾する可能性はゼロ。

バイロン
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ジョコウイの再選:インドネシア [アジア]

2億6千万人の大人口の85%がイスラム教徒のインドネシア。

2014年、改革派大統領としてインドネシアの明るい将来を開くと歓迎された元ジャカルタ市長”ジョコウイ”。

後任のジャカルタ市長”アホイ”がイスラム経典を冒涜したとして、職を追われ2年の実刑に服している。

昨今、ジャカルタでは、異常性行為、婚外性行為につき、厳しい刑法改正案が検討されさらには、大統領への”侮辱罪”の導入についても話題となり始めた。

選挙が経済問題より、宗教により左右される"危険な"徴候が出てきている。

一時は”インドネシアのオバマ”として期待と喝采をあびたジョコウイ、来年の再選に向け立ち位置が不鮮明となりつつある。

バイロン
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中東混乱の一断面 [中東]

IS殲滅騒動の余波。

シリヤにアメリカ、ロシア、サウジ、トルコ、イラン、イスラエル、その他の外国勢が居座り混乱のモザイク状況。

事態は混迷の極みで、誰も先が読めない。

FT紙に寄稿のガードナー氏が一つの切り口を指摘する。

イランの"明確な”行動である。

イランは、他の侵入外国と同様、今後の衝突に直接手を下さぬよう、"代理者"の育成に注力中。

即ち、レヴァノンのヒズボラのモデルをシリヤ、イラク、イェーメンに移植、育成する動き。

その当面の対立軸はアメリカ、サウジの先走り役、代理役を買うイスラエル。

さてこの切り口から少しは先が見えるのか。

バイロン
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トランプショックと神経麻痺 [アメリカ州]

アメリカ公共テレヴィPBSに出演のニューヨークタイムズ紙記者が"もう、アメリカ国民はトランプ大統領の奇行に連日晒されて、神経が麻痺(numb)してしまった。"と嘆いている。

トランプの選挙選、ロシアの容喙疑惑を調べるミューラー特別捜査官は昨日、選挙選副代表代表だった弁護士を捜査中に偽証したと告訴。即時、被疑者は罪を認め司法取引に入った。

先日、トランプがポルノ女優との情事の隠匿に多額の沈黙代を支払った件が暴露されたが、通常なら
それだけで、大統領の地位が飛ぶ程のスキャンダルの筈。

今日もトランプは訳の分からぬトウイッターで盛んに気勢を上げている。

バイロン
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無法の博打場;シアヌークビル [アジア]

カンボジアのフンセン首相、際だった中国迎合策で、海浜のシアヌークビル市に中国のギャンブル客を迎えようとカジノを建設中。

10万人の都市に昨年10のカジノを建て今更に20が建設中。

昨年、中国からの観光客が16万人押し寄せた。

他に何も無いところで、観光客と言っても、ギャンブラーばかり。

昼間は街に出ず、日が暮れてカジノに乗り出す。

勢い、夜の酒場が繁盛する。

愚連隊風な博打打ちが夜の街を占領した。

暴力事件が頻発する。

カジノにはカンボジア人は入場禁止。

終に寒村のおとなしい住民が立ち上がった。

中国人を襲いだした。

フンセンは何から何まで中国頼りでインフラ整備費用は全て中国に依存し、現在進行中の選挙選も中国の指導を仰ぐ、偏りを見せる。

住民の騒ぎは広まりを見せこのままでは反中国運動に発展する。

終にフンセンは中国大使を呼びつけて、観光客の態度の是正を要求するジェスチャーを取らされた。

小寒村だったシアヌークビルは中国マフィアフが侵入し、土地の買い占め、ホテルの建造ラッシュと、"第二の上海”へ向けた騒音が高い。

街は中国語しか通用しない勢いである。


バイロン

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AIと余剰労働者 [社会、文化]

最新のアメリカ国際企業の経営者の意識調査で、AIの浸透で企業は”3-4割の労働力が不要となり、その速度は、"数年後”だとの意見が出たそうだ。

不要労働者を馘首すれば、深刻な社会問題化する。

不要になるヒトの労働力の配置転換、再教育が重要となる。

AIの展開であぶり出される問題は、企業間、業際、消費層とのコンタクト分野。

この接点では益々ヒトとヒトとの触接、対面交信が重要となる。

また、AIがはじき出すデータ解析も、ヒトの知恵と経験即が無ければ無意味。

即ち、AIとヒトの得意分野を仕分けし、共に、共栄、共生できる企業行政の仕組みが必要。

バイロン
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デジタル産業課税ーお化けを捉える方法 [国際]

グーグルやフェイスブックはデジタル世界で”新帝国”を作り上げ更に拡大中だが彼らの利益に各国は如何に課税すべきか。

彼らの国際的"減税乃至免税"の常套手段は;

・本社の一次出先を低課税国、例えば、アイルランド、シンガポールに作る。

・各国に二次的出先(実業部隊)を作り上記の一次出先と契約させ、知的財産権の使用料、インフラ 利用料の名目で一次出先に支払い、利益を圧縮し二次出先の税額をへらす。(身内契約の合法を  装った利益の海外逃避)

インド政府はグーグルインド社に対し2100万ドルの罰金支払いを命じた。

市場支配力の乱用(abuse of market dominance)が理由。

2016会計年度でグーグルインド社の売り上げが9億ドルに対し利益率は4%と報告。

その年グーグル本社の利益率は20%と報告されている。

デジタル企業は"お化け企業"で捉えにくい。

インド政府はグーグルインド社が、本社同様の"実質的存在( permanent establishment)だとして、4%で無く、20%のみなし利益ありとする課税を検討を始めた。

バイロン
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米ドル安と世界 [経済]

先週末、米ドルは主要外国為替に対し、ここ3年間の最低値を記録した。

アジア市場は中国正月休みの影響で取引の無いところが多いが、英国ポンド、ユーロ、円、豪州ーニュイージーランドル等の主要通貨はくつわを並べて切り上げ。

安い米ドルの単純影響で、原油、金価格は上昇。

バイロン
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先進国英国ー風力発電 [テクノロジー]

北海での石油ガスの海上開発で経験の深い英国。

アバデイーン沖に浮遊式の海上発電所を実用化している。

両者に技術的共通点が多い。

従来の欧米の洋上風力発電は海底にタービンを支える脚を固定的に設置する。

しかし、水深が深いと脚の建設技術もコストも問題となる。

そこで海底に鎖を固定して洋上にタービンを鎖で固定する浮遊式が実用化された。

太陽光に負けず、風力発電のタービンも開発が進み、コストが大幅に下がっている。

これから英国は、乗り出しの財政支援方式を見直す。

従来型の石油、ガス発電より、長期的に安く発電できるが初期投資には未だ支援が要る。

だが発電コストの下落で、支援額も期間も見直しが可能となった。

海浜からすぐ水深が深くなるフランスや、アメリカ西海岸、亦日本に格好の新発電技術のようだが新エネ技術で遅れをとる日本はどうする。

バイロン

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冬期オリンピック メダル競争 [スポーツ]

韓国の冬期オリンピック。

世界中のメデイアが自国選手のメダル獲得数を競って喜んだり悲嘆にくれたりしている。

見渡すと、メダル大国で、他国との比較をしていないのは、日本ぐらい。

さて、昨日までのメダル競争では;

・獲得メダル数(金銀銅メダル合計数);

 1位ノルウェー22個、
 2位ドイツ17個、
 3位オランダ13個。


 御三家は別格に強く健在。

 以下、アメリカ、日本、オーストリア、ロシアが9個で並ぶ。

 金メダルの数で順位をつけると、

 4位にアメリカ、金メダル5個、
 5位にオーストリア、3個、
 6位に日本、1個、
 7位ロシア、 ゼロ。

 総メダル数では 日本善戦、6位を維持中。アジアでトップ。

・ロシア以下10位までは;

 8位スウェーデン、9位フランス、10位スイスで皆7個のメダルだが、金メダル数で順位をつ  けた。

・主催国韓国が、金メダル3個を獲得、獲得メダル数5個で12位(イタリーに次ぐ)に躍進。
 アジアで日本に次いで2位となった。

・満を持した中国はメダル数5個で14位に飛び出した。
 アジア三位。
 未だ金メダルが無く獲得数同数のチェコに遅れ。

・金メダル獲得数;

 1位ドイツ9個、(依然強い)
 2位ノルウェー7個
 3位オランダ6個、
 4位にカナダ、アメリカが5個で並ぶ。(共に負けられない)
 6位がスウェーデンで4個。以下、フランス、オーストリア、韓国が3個で続く。
 2個以下はその他大勢(日本は今のところ1個)

バイロン

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