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世紀の茶番劇;トランプとプーテイン [国際]

ヘルシンキのトランプ。

プーテインと連れ立って記者会見。

ロシアが2016年のアメリカ大統領選挙に不法介入した疑惑に、自国法務省がロシア政府職員を正式告訴している緊急事態。

疑惑は前代未聞のロシアとトランプの共謀で対抗馬クリントンを落選に追い込んだ大疑獄。

しかるに記者会見で、トランプは”プーテインはアメリカの選挙戦に介入していないと’極めて強く’否定した。”と強調。

自国の法務省の動きが不当だとの発言。

これには流石のアメリカ共和党首脳部も仰天。

"自国を宿敵に売りわたす史上最低の大統領”と酷評する大物が次々と現れている。

バイロン
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最大の敵はEU;トランプ [国際]

無茶苦茶の代名詞化したアメリカ大統領トランプ。

欧州でバカさを振りまいて、今度はヘルシンキにプーテインとの”サミット”に飛んでいる。

NBCとのインタビューで、いま世界で一番の敵は?と聞かれ”EU”だと答えた。

”軍事費を払わず、通商ではアメリカを平等に扱わない。ドイツはロシアの手下になった、”

と訳の分からぬ発言。

EU理事会議長はトウイッタ-で”EUを敵だとするものは偽物だ。”ともう完全な喧嘩腰。

テレヴィのショーを演じるトランプのプーテイン会談。

足元の法務省が12名のロシア政府職員をアメリカ大統領選への介入で告訴したばかり。

EU,NATOを敵に回し、プーテインを誉めそやすトランプ。

アメリカ共和党内部にも、両者会談を破棄すべきだとの批判が沸いている。

奇怪なトランピズム。

世界は無駄なエネルギーを浪費させられている。

バイロン


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米英”特別関係”の終焉 [国際]

英国のメデイア、国民はトランプ訪英を”ぶち壊し首脳”の奇矯の展示だと一斉攻撃。

FT紙を初め多くの新聞が大西洋を挟んで米英を結んできた歴史的”特別関係(special relationship)の終焉が来たと書きたてる。

大戦後、世界秩序の維持に中心的役割を果たした”特別関係”がトランプの奇矯で破壊された。

ブレシットで新しい世界史に歩みだす英国にもうアメリカは助けにならない。

むしろ邪魔になるかもしれない。

大航海時代、産業革命、あらゆる戦争を通じ、先んじて行動し世界の富を懐にした英国だが、現代史における、真水の能力は過去の栄光をかさに傲慢さが目立ち、寂しいものがある。

米英時代がトンネルに入ると同時に、世界秩序も大変化の時代となる。

バイロン
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英国のトランプ;亦仰天の振る舞い [国際]

昨日からトランプはアメリカ大統領として初の英国公式訪問。

迎える英国では世論調査で,歴代米大統領で最低の好感度。

ロンドンでは”数万人の”反トランプデモが計画され、テムズ川にはアムニステイー インターナショナルのトランプ移民政策に反対する”人権の悪夢”と大書した横断幕が張られている。

到着早々,トランプはサン紙とのインタビューで下記のように発言している。

・メイ首相の離脱交渉は”不幸”である。
 英国がEUと完全に分離しなければ,アメリカはEUに縛られる英国とは新規商談できず,EUと付き合 うことになる。

・メイには例脱交渉のこつを”教えたつもり”だが、彼女は聞かなかった。
 今回辞任したジョンソンソン外相が首相ならEUと完全に分離していただろう。

・自分は英国で人気がある。特にアイルアンドで人気がある。(トランプは,アイルランドと、英国 は違う国だと認識していない様子だと,サン紙は報じている。)

英国が国を挙げて拒絶反応を示しているのにあえて訪英を演出したメイ首相は,完全にメンツを潰され.おまけに傍若無人な内政干渉の無礼を甘受する羽目となりそうだ。


バイロン

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マフィアとトランプ [国際]

NATOサミットでのトランプの振る舞い。

ドイツDW紙は社説で:

・欧州は,トランプの性格をはっきりと理解し始めた。
 彼は伝統、価値観,歴史経験につき理解力を持たない。

・トランプはアメリカの戦力を物品と捉え,対価を要求する。

・トランプは彼だけの世界に住み,”マフィアのように、家から家を回って保護料金(ミカジリ料)の 支払いを求める。” (ドイツ一流紙にしては恐るべき指弾)

・彼の政策は全く統一性を欠き,国際協定も一片のツイッターでひっくり返す。

・今回、トランプはNATOの廃止を提唱しなかった。
 だが決して安心してはいけない。
 彼は,次にWTO、さらには国連の解体を提案するかも知れない。
 彼の手法は団体交渉を嫌い,二者間交渉で,アメリカの力を背景に弱者を叩き,好き勝手をやることだ から。


バイロン

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アメリカ ファーストがアメリカ アローンに;NATOサミット [国際]

ブラッセルのNATOサミットに参加のトランプ。

早速慣例を破る,異常発言で参加国全てを驚かした。

彼は、会議冒頭の発言で下記表明;

・何故軍事費支出をGDP2%迄引き上げる合意の達成に2024年まで待たねばならないのか。
 全メンバーは即時,合意目標の2%まで軍事費支出を増やす用要求する。

・更に,長期的に支出目標をGDP比4%と嵩上げすべきだ。

・ドイツはロシアから過剰に天然ガスを買い付けている。
 既に、”北パイプライン-Ⅰ”を通じて十分にロシアに天然ガス代を支払っている。
 その上、今や,”北パイプライン-Ⅱ計画”を進めて更に増量買い付けを計画している。
 NATOの脅威の対象のロシアに多量の天然ガス代金を支払い,一方で彼らの武力攻撃に対抗する為 の防衛軍事費用を、出さないのは矛盾で,受け入れられない。
 アメリカは、北パイプライン-Ⅱ計画に反対する。

参加国は仰天しているが、某代表は、”アメリカ ファースト(America Firstーアメリカ一番)がアメリカ アローン(America Aloneーアメリカひとりぼっち)になる瞬間だ”と酷評。


バイロン


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NATOサミットとトランプ [国際]

本日から二日間ブラッセルでNATO29カ国のサミットが開かれる。

現代史に経験のない異常児元首、アメリカ大統領トランプ対策に,参加者全てが緊張している。

何を言い出すか予測不能だ。

トランプの,文書を読む力の欠落、詳細に付き理解力がない事、理解を超えると,直ぐ放り出す癖、等々、完全に解析されている。

US理事会のタスクはツイターで”愛するアメリカよ、友邦国を大切にしろよ、もうそんな仲間は少ないのだから。”と釘を刺す。

亦参加の某氏は”トランプは園遊会に紛れ込んだスカンクだ。”と酷評。

二日間トランプが忍耐強く会議に出席できるかも関心事。

トランプを除いた出席メンバーのトランプ反論の準備状況は;

 ・アメリカを除いたNATO全メンバーの合計軍事費は,ロシアより多く,中国とほぼ同水準。
  NATOの設立趣旨はソヴィエット(ロシア)の脅威の払拭。
  トランプの安保ただ乗り指弾は間違い。

 ・2014年NATOサミット合意のGDP2%支出は10年の経過期間を設けている。
  .現状、アメリカの3.5%、イギリス,ギリシャ、エストニアが辛うじて2%を超えている。
  他のメンバーも合意通り軍事費の増加を行っており、トランプの指弾は無法。
 
 ・トランプは,あたかも欧州メンバーがアメリカの軍事費に縋っているような主張をするが,アメリ  カの総軍事費支出のうちNATOへの貢献は15%に過ぎない。
  その内,NATOの管理経費の22%をアメリカが負担しているが、これは,軍事司令権力の分配によ  るモノでアメリカが過重に欧州勢の負担を肩代わりしている事実はない。


バイロン

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トランプの選挙戦術;中国と貿易戦争 [国際]

トランプ政権は、過去一年のアメリカ通商代表部の調査で,中国のハイテク技術の詐取により、アメリカ経済は年間500億ドルの損失を被っている,と公表。

その手法は,単純な技術データの窃盗から、中国への進出米企業は,中国企業との合弁を条件とされ,合弁企業を通じてアメリカの知的財産が強制的に盗まれているとする。

トランプは度重なる是正の交渉にもかかわらず,中国の態度は寧ろ対立を求めるモノで、この不正に対し,更に懲罰的輸入関税を課すと発表。

今度は,昨年の中国からの総輸入額、5005億ドルのほぼ半分に当たる2000億ドル相当に対し,新しく10%の懲罰関税を課す。

品目は民生に直接関係する細かな生活用品が含まれ,アメリカ消費者に厳しい痛手となる。

今後だが,8月に法定の公衆意見の聴取手続きを経て、新規関税は9月に実施される。

中国政府は,”恐喝的手法で受けられぬ。応分の報復を行うと同時に,WTOに提訴する”と抵抗の姿勢。

トランプ与党の共和党内部から,今度という今度は”いい加減にしろ”と相当数の議員が通商戦争の加熱に反対の態度を採りだしている。

11月のアメリカ中間選挙。トランプは旗色が悪い。

外に敵を作り騒ぎ立てる昔ながらの常套手段が、一部有権者に好評のようだ。

バイロン


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プラステイック 汚染 [国際]

世界の海がプラステイック廃棄物で汚染される。

欧米社会にプラステイックの過剰使用を制限する動きが起こっている。

スターバックスの発表:

・2020年迄に,スターバックスの店舗からプラステイックのストローを全面使用停止とする。

・コーフィ カップの蓋の形状を変えて,ストローの代わりとする。

・蓋の一部をストローの代替とすることを嫌がる顧客には,プラステイック以外の材料で作るスト  ローを提供する。

・最終的に海中に放棄されるプラステイック ストローを禁止することで環境保護に貢献する。


アメリカでは,毎日、5億本のプラステイック ストローが一度使用後、放棄されている。

日本は過剰包装で世界に悪名高い。

捕鯨に似て,日本の弱点と捉えられぬよう,対策が必要。


バイロン


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疫病神トランプー英国の扱い [国際]

来週、トランプはブラッセルでNATOサミットに参加。

亦、カナダのG-7に似た馬鹿騒ぎを引き起こすかと、迎える側は一時,パパニック状態だったが,今や落ち着いて,軍事費増額の強要他、無体な発言には,明確に反論する事で,対応しようと決めている。

トランプはその後、木曜から週末にかけて英国訪問。

ロンドンでは大規模な反トランプデモが企画され,これまで散々罵詈雑言を浴びたアジア系市長カン氏は,トランプに似せた、おしめを着けた幼児の大風船を市中に浮遊させてトランプを嘲笑しようと手ぐすね引いている。

トランプはロンドンを避ける。

礼儀知らずのトランプを引見することに国内の反対が強いが,長い慣例で女王は謁見を決定。
ただしロンドンの王宮でなくウィンザー城で謁見。

メイ首相も,ロンドンの公邸を避けて郊外の首相宿舎チェッカースで会合。

慣例となっている,ロンドンの議会での”アメリカ大統領歓迎”行事は省かれる。

トランプは4日の滞英中、週末2日を自分のゴルフコース、ターンベリーで過ごす様子。

亦、彼はその後、16日はヘルシンキで話題のプーテインとの一対一の対話に入る。

世界中が注視する”重大会談”だが、先週、さきがけにモスクワを訪問したアメリカ共和党の主要議員7名は,プーテインに会えず,目的だったサミットのアジェンダ作りにも失敗している。

訪ロ議員代表は,”両者がー何か大きな事(something big)-を語り合うこと”に合意したと記者会見。何か大きな事は何だ?と大いに嘲笑の対象となっている。

バイロン
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